父の会社が倒産したのは私が10歳の頃でした。
母や私に嫌な思いや類が及ばぬようにという気配りからか、隣の県の田舎町にアパートを借りてくれました。小さな古いアパートでした。父自身は事後整理や次の仕事の為、もとの地元で一人頑張ってました。
真ん中の廊下を挟んで6部屋しかない小さなアパートです。廊下を歩けばギシギシ音がし、お年寄りが3人住んでいたと思います。父は忙しいのか週末に時々訪れ、いくばくかのお金を置いていき母も近所の工場にパートに出てました。そのうち大家さんが時々訪れるようになりました。
当時50代半ばだったでしょう。母は35~36歳くらい。あれこれ可哀想な身を案じて相談や仕事のことを話していたように思います。
ある晩、隣の部屋から声が聞こえてきました。寝ていた私は父が夜遅く尋ねてきたのだろうと思いました。ただ「イヤ、イヤ、ダメですから・・」と聞こえましたので、てっきり母と父が喧嘩をしているのだと思い布団を頭からかぶり耳を塞いでいました。
そのうち、気になりフスマの隙間から隣の部屋を覗きました。安普請のアパートですのでほんの少し部屋の明かりが漏れるのは以前から知ってました。
覗いた私の目の前では、大家さんと母がいました。
大家さんは母を抱きかかえるようにし、手は母のスカートの中に入れていました。母の口は少し開き大家さんは母股を触っていました。
ショーツを下ろし、母の股を指で触ったり舌で舐めていました。
母は顔を手で隠すような感じだったと思います。
寝かされた母を横目に、大家さんはズボンを下ろし始めははの口に大きくなったおちんちんを入れ始めました。母は嫌がるように顔を横に向けましたが
大家さんは無理に口に中に入れました。母の頭を抱え母の頭を動かしました。暫くで母が自分から頭を動かしはじめます。大家さんは母の股間に顔をつけ始め上になっていました。私の目の前には大矢さんの汚いお尻が見えていました。そして大家さんは母の口からおちんちんを抜くと母の股の間に入れ始め、体を揺すりました。母の顔が赤くなっていた気がします。
母の泣くような声が少し聞こえてきましたが、大家さんは黙ったままでした。ユサユサ動いていた大家さんの体が止まると、母と大家さんは黙って体を離しました。大家さんのダランとなったおちんちんが印象的に見えました。
母はそばにあったタオル?かなにかで股を拭いていました。大家さんはズボンを履くと、母の方に手を回しおっぱいを暫く揉むと出て行きました。
性行為がわからない私は布団をかぶりそのうち寝てしまいました。