母子家庭で育った私が、初めて女の喘ぎ声というものを聞いたのは小学校6年の時。
母は当時二十代後半で、私の友達にも羨まれるほどの美人。
当然付き合っていた男性もいて、2LDKのアパートに時々連れて来ていました。
母と私の部屋は襖一枚で仕切られていたという事もあり、母がいくら喘ぎ声を我慢しても聞こえていました。
初めは喘ぎだとは分からず、小声で喧嘩をしてるような感じだったように感じた記憶があります。
その後何回かあって、いつの間にかセックスをしてるというのが分かりました。
セックス自体は実家に行った時に、叔父のエロ本を盗み見して知っていたので分かっていました。
ただ実際に女の喘ぎ声を聞くのは初めてでしたので、かなり興奮していた記憶があります。
当然そうすると聞くだけでは満足出来なくなり、母の下着を漁る為にタンスを物色したり洗濯機の中を漁ったりもしました。
その他にも、襖に穴を開けて覗いたりもしました。
今でも覚えているのが、母が騎上位で男に跨っていたのです。
あの時の母は凄くイヤらしく、おかげで覗くのが癖になったくらいでした。
そのせいで中学校1~3年?の時には、実の母とやろうとして母のオマ●コをパンツの上から触った事もありました。
確かその時は夏休みで、母の部屋でテレビを点けながら、一つの布団で母と寝てました。
母もまだ子供だと思っていたのか、無防備にもティーシャツ&ブラにパンツだけでした。
普段からスケベな事をしていた母に欲情していた私は、恐いもの知らずというか無鉄砲にも、寝ぼけたふりをして母のオマ●コを触りました。
初めはどういうつもりだったのか触らせたままでしたが、私が調子こいてパンツの中に指を入れようとしたら下半身を動かして拒絶して、それでも入れようとしていたら起き上がって逃げられました。
あの時、何かを言われて凄く恥かしかったのを覚えています。
そして母の陰毛とビラビラの感触も、おぼろげに覚えています。
その後、あまりの恥かしさに母を避けていた時期があった事も覚えています。
結婚した今では、昔の事など無かったかのように話をしますが、やっぱり思い出すと凄く都合が悪いです。
その事があってから実の母に対しては、性的感情は全然なくなりました。
ただそのせいかどうかは分かりませんが、今現在妻の母に興味を持っています。
しかも同居中なので、下着の物色も時々出来て、すでに義母にもバレています。
義母のほうも血が繋がっていないせいか、私の事を男として見ていて、関係を持つ気満々。
昔母と出来なかった夢を、義母でかなえようかと思っています。
母とは似ても似つかないデブでブスな義母ですが・・・