今年も夏が終わろうとしてますね・・・。15年ほど前のことでした。当時13歳だった私は家族で海に行きました。8月最後の日曜日とあって海水浴場は海水客でいっぱいだったのを覚えてます。
僕には5つ年下の妹がいるのですが、こいつがかなりのお父さんっ子でいっつも父とくっついていた。僕をのぞいた母と父と妹は、海の家で休憩だと言って行ってしまったので、しかたがなく一人海で泳いでいた。ボーと空を眺めながら浮き輪で浮いていたらいつの間にかかなり沖まで来ていた。戻ろうとしたそのとき「おーい・・・」ともっと沖の小島のほうから声が聞こえてきたので泳いでいってみると、当時の私と同じくらいの双眼鏡を持った男の子がいました。
どうやらその子は地元の子で名前をカズオといいお互い一人同士だったので一気に仲がよくなった。カズオと話してしばらくすると何かを見つけたように、「あっ・・・面白いもの見せてやるからついて来なよ」カズオについていきながら面白いものってなにか?と聞いてみると、カズオの兄はかなりのナンパ師らしくナンパして成功した人を、そのままひと気のないところHをすることがあるらしく、双眼鏡で見ていたのは兄の行動だったと言う。当時、13歳だった私はやはりそういうことに興味をもっていたので楽しみにしていた。岩陰のような所で止まると「いつもあのあたりでするんだよ。だから静かにな。」と言われたと同時くらいに、その子の兄と思われる男の人と30~40くらいの女の人が歩いてきた。かなり岩が多く複雑な地形をしていたのを今でもはっきりと覚えている。だがそれと同時にその女性の着ている水着がなんとなく母が着ているのに似ているのになんとなくまさかなという疑問が頭をよぎった。男の人と女の人はしばらく普通に話していたので、カズオが今までに見たものの話とかを聞いていた。そして男の人と女の人がキスをしたのを見ると、カズオが「もっと近くに行ってみようか」と言い私は無言でうなづいた。ばれないようにそっと男と女の死角に回るとショックなものを見てしまった。さきほどまさかなという疑問が的中してしまったのだった。その女は母だったのだ。私はそのことをカズオに言わず黙っていた。まぁ言ったところで何も状況は変わらなかったと思うが・・・。なぜなら、カズオの兄はすでにキスを終え母に愛撫をしていたのだった。母は恵理といいべっぴんとまでは言わないが、当時37歳だったがそれよりはあきらかに若く見え、胸も一般並みぐらいはあって、身長も165と大きめだった。カズオの兄は名前はなんとなくだがカズヒロだったと思う。20歳前後ぐらいで日焼けをしたがっしりとした体格の男だった。カズヒロは母の水着を徐々に脱がしながら慣れた手つきで愛撫をしていった。母もカズヒロのものを海パン中から取り出すと、握っていた。そしてカズヒロが母の股に頭をもっていき、ぴちゃぴちゃ音を立てながら舐めていて、母はカズヒロの頭を手で抑えていた。母が体操座りの格好からそのまま後ろに倒れた。カズヒロは半分大きくなったものを母の口元にもっていくと、母は咥え、手でシコシコしていた。カズオの双眼鏡を借りてみてみたらすぐ横で見ているかのようにアップで見ることができた。双眼鏡を返そうとすると、カズオが右手で自分のものをこすっていた。そして「俺はまた見れるから双眼鏡使ってていいよ」と言われそのまま双眼鏡で見ていた。そして母が股を開くと、カズヒロが母の足をもち、自分のものを母のマンコに入れた。双眼鏡で見るとほんとアップですごく興奮したのを覚えている。母はカズヒロにはげしくつかれながらも「もっともっと・・・」などと喘いでいた。母が「あーあー・・・いくーいくー」と叫びながらいってしまったようだった。カズヒロはまだ腰を振り続け、体位をバックに変えた。パンパンと言う音がはっきりと聞こえるくらい腰を振っていた。1度腰が止まったと思うとカズヒロは抜いた。抜いた後から精子が逆流して出てくるのがすごくエロかった。母はカズヒロのものを咥えるとまたビンと 大きくなったものものを自分からいれ騎上位で今度は、母が腰を振り始めた。カズヒロも下から突き上げ、母がくるったように「あっあっあっあっ」と喘いでいた。私は我慢できず自分のものをしごいていた。隣のカズオはもう2回目にはいっていた。また母が先にいってしまうとカズヒロはバックの体位にもっていった。カズヒロがグッグッと母に押し込むとまた中で吐き出したようで母のマンコから大量の精子が逆流してきた。そして私も出してしまった。その後も二人は海の中でいちゃいちゃしていたようだったが私たちにはキスをしているところしか見えなかった。そして私もカズオと別れ、海の家へと向かった。母が戻ってきたのはそれから30分以上がたってからだった。
今でも夏の終わりになるとこの思い出を思い出すもうすぐ30になる私がいる。