親の性行為目撃談

夏休みが始まって間もないころ、僕がちょうど部活の帰りだった。僕の家はマンションなのだが、マンションの横に割りと大きめの林がある。その日、いつもと同じくらいの時間に帰ると家が閉まっていた。しかたなく外を見ながら待っていると、母が帰ってきたのが見えた。母がちょうどマンションに入ろうとしたそのとき、上からだったのでよく見えなかったが、電話がかかってきたようだった。電話が終わると母はまた出かけようとしてしまったので鍵だけでももらうため下に下りていった。下に下りたときすでに母はいなかった。どこに行ったのか探すと、母が林の中に入っていくのが見えた。僕は何かおかしいと思いながら母の後を追っていた。母が草があまりなく、イスが置いてある所で止まった。すると後ろから誰かが歩いてきたのだ。僕は反射的に隠れてしまった。後ろから歩いてきたのは、順一という僕のクラスメートだった。順一と母は5分ほど話していた。そしたら順一が母を抱き寄せキスをした。母は何も抵抗せず、順一を受け入れていた。順一の片方の手が母の胸を揉んでいた。母も順一のあそこの部分をなでていた。順一が母のズボンを脱がしてイスに座らせ、母のマンコの所に顔を近づけていった。距離があって何をしていたのかはわからないが母が「あっあっ」と喘ぎだしたので舐めていたんだと思った。母が木に手を当てお尻を順一に突き出すと、順一は自分のものを母のマンコに入れた。母は「あ～あ～･･･あっあっ････」と喘いでいた。ここまではっきりとパンパンと言う音が聞こえてきた。そして母が「いくっいくっ･･･あぁーーー」と叫んでいったようだった。順一も母の中にグッと差し込むといったようだった。母はぐったりとしてイスに座った。順一が持っていたかばんの中から縄のようなものを出して母の手を結びそのまま木に結びつけ母は両手を上げた状態になった。順一は母のマンコとアナルにバイブを入れると近くのイスに座ってバイブのリモコンと思われるものをいじりだした。母は何度もビクｯとして「あぁーーー」と言っていってしまったようだった。その後順一は母に顔射して、母の縄を解いて帰っていった。僕が家に帰った後母のパンツを見るとべっとりとねばねばの愛汁がついていたのは言うまでもない。