僕の友達に友樹という友達がいる。こいつはかなりの不良で学校もほとんど来ていないような奴だった。僕が風邪で休んだ日の事だった。僕が寝ていると下からやめなさい!と叫ぶ母の声が聞こえた。僕が上の階から玄関を見てみると友樹に捕まっている母がいた。母が「上に息子がいるの!!」と言うと友樹が「じゃあ車の中ならいいだろ??」と言い。無理やり母を連れて行った。僕は車のほうえおそるおそる近寄って中を見ると母が友樹のものを咥えていた。
友樹が「もっと舌を使え」などと命令していた。そして友樹が母の胸を鷲つかみにして激しく揉み始めた。母も少しは抵抗したが友樹に怒鳴られると。止めてしまった。そのあとも友樹は激しく胸とマンコに愛撫をしていた。しばらくすると母も「あっあっ・・・あぁ」と喘いでしまった。そして友樹が母のズボンとパンツを脱がそうとした。そこで意外な事に母はまったく抵抗せずすんなり脱いでしまった。それだけでなく上の服とブラも自分から脱いだ。友樹が20cmぐらいはある大きなものを手でつかみ母のマンコにあてじらすと。母は「早く入れて・・・」と言った。友樹がニヤリと笑い「俺のおもちゃになると約束してくれたら気持ちよくしてやるよ」と言った。母は少し黙っていたが「・・・・・わかった・・・」と言ってしまった。友樹はその言葉を待っていたとばかりに母のマンコに友樹のものを突き刺した。そして激しくピストンすると、母はさっきの小さな声じゃなく普通に喘いでいた。母が大きくビクッとしてぐったりしたが友樹はまだ腰をふりつづけていた。友樹が「中に出すぞ!!」と言い。母は
「中だけはやめて・・・」と言ったが友樹は気にせず中に出した。
友樹は母の中にチンコをいれきれいにさせていた。母のマンコからは友樹から出された精子が逆流していた。僕は自分の部屋に戻って出てくるのを待ったが
なかなか出てこなかったので時間的に2回はしていたと思う。
そのあとはすぐに帰っていきその日は何もなかったかのように過ぎていった。