部活がなくごろごろしていたら。母から「友達が来るのでどこかに遊びに行ってて」と言われ仕方がなく家を出たが遊びに行くといってももう昼もだいぶまわっていて、しょうがないので家の近くの公園のベンチで漫画を読んでいた。
30分くらいたったころ友達が公園の通りを通り過ぎていったのを見かけ、公園の出口から友達の行ったほうを見ると僕の家に入って行ったので、「遊びに来たのかな??」と思い家に戻っていった。友達はマサキといい、同じ部活で仲もよく小学校からの付き合いだった。家の前に来るとマサキの姿が見えなかったので「あれ??家に入ったのか??」と思い扉を開けようとすると、鍵がかかっていて。「マサキが入っていったのに鍵がかかってるなんておかしい!!」
と思い。中を覗ける場所を探した。ちょうど扉とあ正反対の位置にある和室のしょうじの破れたところより中を覗けた。
そしたら中で母とマサキがキスをしていた。そしてマサキは母の股に手を伸ばし、ジーパンを下ろしパンツの上から母のものを触っているのが見えた。
そしてパンツの中に手を入れ激しく動かしていた。そのあと二人は全裸になって抱き合い、ついにマサキが母の中に入れた。最初はゆっくりそしてだんだん早くなっていった。マサキが激しく腰を動かし母は気持ちよさそうな顔をし喘いでいた微妙に中から声がし、いつも僕と話している声とはあきらかに違った。マサキがバックの体勢に持っていったときに母のマ○コが見えた。そのあともマサキは激しく腰を動かし、マ○コから抜いたかと思うと母の口に入れ口の中に出した。やっと終わったのかと思ったら母がそのままなめ続け、ビンビンになったものをマサキがまた母のあそこに入れた。
2回目が終わると二人ともしょうじからは見えないところに行ってしまった。
しばらくして戻ってきたときはすでに服を着ていて玄関に向かった。
僕はあわててその場から逃げ、また公園に戻った。
公園を通過したマサキと目が合い、「どこに行ってたの??」と聞くと「友達の家」と言いなにくわぬ顔をして行ってしまった。
家に帰って母に「誰が来てたのと」聞くと近所のおばさんといい僕との会話をおわらしてしまった。
初めての関係とは思えなかった僕は母とマサキの関係をまたみてやろうと思った。