私の母は41歳。父が他界してから3年が過ぎました。
先般のお盆の日、私が墓参りにから帰ってくると家の庭に車が止まっていた。何か嫌な予感。家の裏から入って居間をのぞくと、母の股ぐらに何処かのオッサンが顔を埋めている。どうやら親戚のオッサンらしい。いつもズラを着けている50歳過ぎの人。
母は恍惚の表情で、おっさんのズボンから出たマラを手でシゴき、さらにそれを口に咥えた後、口を動かしている。実にすざまじい光景でした。母が無理やり犯されているのでもショックだが、母が太いマラを咥えて口を動かしたのは、心臓が破裂するほど大ショックでした。
そのうち、オッサンは立ち上がってズボンを脱ごうとすると母がそれを手伝った。母は股を開いて周囲に毛が生えたオメコをオッサンに見せ、オッサンのマラを二三度しごいた後、自らに導いた。それから母とオッサンは交互に上下になり、延々と一時間以上、オメコをしていた。そんな状況だから、母を助けに行けません。
母が上になり、白くて巨大な尻を激しく振って終わりました。その間、私は自らを慰め、数えくれないほど精射を繰り返しました。
オッサンは、ズラを取れば、北朝鮮問題でTVによく出ている早稲大学の教授のような面であり、母はあまり好きでもない様子だったのに。オッサンが今年の盆にはお参りに来ると母が私に話していたことことを思えば、その日のことは、母とすれば想定外だったはず。おそらく、オッサンとのオメコも初めてと思う。今朝、そのオッサンから母に電話が掛かったきた。母は断っていた様子。
オッサン前で開いた母の大きなオメコ。それと、オッサンがバックから挿入したとき、母が大きな尻を左右に振る様子を思いだし、私はその日以来、毎日10回以上、自らをなぐさめています。
母は、これからどうなるのだろう。今日は断っていたが、何回も誘われると、またそのオッサンとオメコをするような気がします。それに、母を狙っているのは他にも、男前の人も含めて数人はいるように気がします。被害妄想でしょうか。