友達と友達の継母の セックスを… 中三の夏 友達Aは うちのババァとするから 押入に入って見てろ とのこと 継母は 四十前の背の小さい女 いざ押入で待機 Aは 部屋に継母を呼び 「やるぞ」「早くパンツ脱いで 寝ろ!」と言うと やだやだ スカートから 下着を脱ぎ 床に仰向けになり スカートをめくり上げ 股を開いた 俺は目を見張った 陰毛の中にピンク色の物が二枚はみ出ていた Aは指で あそこを開き 指をを突っ込んだり 見せつけると 継母は「早く済ませて お父さんが帰ってきますから」Aは 「うるせい 黙って股開いてろ 中に出すぞ くそババァ」と 暴言を吐き ちんこを出し唾付け あそこにぶち込んだ 俺の場所からは 継母が股を開き その上から Aのちんこがでたり入ったり 高速ピストンで ぐちょぐちょや オナラ見たいな音が出ていた Aは「出るぞ」「お願い出さないで」Aは ちんこを抜き 陰毛にまき散らした ことが済むと 継母は ティッシュで 出されたものを拭き 下着を履き 部屋を去った もち俺は 押入で 射精した その数日後Aが おまえもやって見ろよと誘う また 押入で待機 Aは 継母に ズボンと下着を脱がせると 布団で上半身を巻き ビニール紐でぐるぐる巻きにし テーブルに体預け バックスタイルで また 縛り付ける 丸いふっくらした白い尻 その割れ目には薄茶いろの割れ目 Aは「今日は沢山やるぞ」と言い バックで腰ふる… お尻を掴み 「いくぞ」と言い 尻にぶちまけた Aは ティッシュで出した物拭き 「連続もう一発だぁ」俺を呼び 入れろの合図 初めての オマンコの挿入感で 速攻終わっちゃった 継母は きずいたらしく 暴れ出したが Aは「静かにしろよ 痛くも痒くもないだからさぁ 逆に気持ちいいんだろ」Aは ライターをもち出し 陰毛に火を当てた 継母は暴れた 「静かにしろ」そして Aは 「俺に 好きなだけやれよ 中だしはまずいけどな」俺は ぬるぬるした 穴を楽しみ 腰振る 何回でも入れれば 硬くなる… Aは 新たに 中1後輩を六人呼び 一発 千円なんていて 後輩にやらせた おばさんのオマンコは 二十何回も ガキを射精させた……