親の性行為目撃談

親父50歳と妹23歳のセックスを目撃してしまった。
親父は会社員、妹は幼稚園の保育士をしている。その日は母親と私は仕事、妹は夏休みで家で留守番をしながら家事手伝い、親父は有給休暇を五日もらったとか言って何もせずにプラプラしていて母親に嫌味を言われ口喧嘩をしていた。
私はその日外回りの仕事でかなり暑かったので早めに終わらせ、直帰で家に帰ってきた、いつもの癖で玄関から鍵を開けて入り、居間に行ったが親父の姿がなく、どうせパチンコでも行ったんだろうと思い、ビールを持って二階の自室に向かった。
すると自室手前の妹の部屋から呻き声が聞こえるのだ、よく耳をすますと「あん、あん、いい」と呻いている。まいったなあ、妹がオナニーしていると思った。妹も年頃だし、幼稚園の保育士じゃ出会いもなく欲求不満なのかな、と思いとにかく私が家にいたらマズイと感じ外に行こうとして、階段を降りはじめたら、何と「お父さん、あぁ、いぃ、もっとして、お父さん。」と聞こえたのだ。まさか、親父とセックスしてるのか？いや、せめて親父を想像してのオナニーならまだ・・
しかしどうしても見たくなり、妹の部屋の前に立ちドアノブをゆっくり回し中を覗きこんだ。
唖然とした、男女のセックスを生で見るのも初めてだが、それが父親と妹との近親相姦の真最中なのだ。妹のベッドの上で二人は全裸で抱き合っていた。服や下着は下に散乱していて、妹は下になり親父の挿入を受けているところだった。久しぶりに見る妹の裸は、色白で少しぽっちゃりしていて乳房はかなり大きく、片方を親父にわし掴みされ、片方の乳首は親父に吸い付かれていた。
挿入されているペニスとマ○コは見えないが、ピストンしている親父のペニスがテカテカ光っているのだけがよく見えた。この二人はもう随分前から父親と実娘という関係を逸脱して禁断の近親相姦に酔い痴れているのだと確信した。初めは親父がレイプしたのか、それとも二人っきりの時に自然の成り行きでセックスをするようになったのか定かではないが・・？
しばらくして親父が「あぁ・洋子、出るぞ・あぁ」と言うと妹は「お父さん・いぃ・早く激しく」と言い。親父はペニスを抜くと妹のお腹に勢いよく射精した。二人は息を荒くしながら抱き合い、キスをかわし、しばらく抱き合っていた。私は体が固まり見ていたが、また妹が親父のペニスをしゃぶりだしたので、静かに家を後にした。
その晩は家族四人で夕食をしたが、親父と妹は仲良く会話をしながら食べていた。私は母親に言う気は毛頭無いが、親父と妹のセックスを見て興奮してしまったのも事実です。できればオナニーばかりの私も妹とセックスがしたいと思ってます。