私が小学生の頃、家は海み釣り客専用の民宿をしており、母は村でも結構評判のグラマーで、派手ではありませんが、結構母目当てに釣り客が沢山泊まりに来ていたように思います。ある日、学校が終わり家に帰ると、いつもは開いている玄関が閉まっているので、勝手口に廻り戸を開けようとすると、中から苦しそうな母の声がするので、中に入り「母ちゃんどうした?」と聞くと一瞬沈黙し、襖の向こうから昨夜から泊まりに来ていた釣り客の一人のおじさんがタオルを肩から下げパンツ一枚に近い格好で、出てきて「母さんの目にごみが入ったからとってあげたんや」といいました「おじさんは釣りにはいかんの」と聞くと「ああ、わしだけ腹が痛いから一人残っておるんよ」と言い、また襖を閉めて入っていきました。入れ替わりに母はすぐに出てきて、「外で遊んでき」と100円くれました。何かおかしいと思いカバンを置いて裏庭に足を忍ばせて和室の窓のところに行き、締め切られたカーテンの隙間から中を覗くと、真裸になって大きく足を開いた母の股間に先程の男がしゃぶりついているのが見えました。今まで聞いた事もない「あーおめこが気持ちいいーもっとーそこがしびれるーもっといじめて~」と母の甘えたいやらしい声が聞こえます。「美恵のおめこはいつ食べてもおいしいな~そろそろこのちんぽが欲しいやろ、このちんぽが欲しいて毎晩旦那のちんぽで我慢してたんか?」「いや~あんたのちんぽで美恵のおめこいじめて~」母は四つん這いになって、後ろから指でおめこをかきまわされながら大きな尻を振りながら「はよ入れて、ちんぽいれて大きなちんぽ欲しいと」苦しそうに連発しています。男はぎんぎんの黒光りするちんぽを遂にどろどろの母のおめこに突き刺しました。母の膝が、がくがく震え歓喜の溜息ともいえる「あ~いい~、あんたのちんぽをおめこが忘れん~あ~あっあっ」男の手が大きな尻を鷲づかみにし力いっぱい引き寄せすごいスピードで打ち込みます。大きな乳房がゆさゆさ揺れるのが目の前に見えます。びんびんに起った乳首を両手を回して摘みあげると一段と母の声が大きくなりました、挿入のスピードを緩めて下から豊満な乳房を絞りあげながら舌を出し合いすごい
濃厚な接吻です。私の下半身ももう限界です、そのまま納屋に行きちんぽを触ると透明の液体が出たのを覚えています。当時、母は40前の女盛り、その客とは以前から関係があったのでしょう、父が他の釣り客を漁に連れて行く間、子供を学校に行かせ、その間朝から熟れたおめこに父よりでかいちんぽを咥えこんでいたのでしょう。