母は私を見るとまるで嫌々する様に首を横に振ろうとしましたが先生に頭を抑えられて目をつぶっていました。その間も先生は腰を動かし続け母は相変わらず切ない声を出しながら私の名前を呼び、「お願いこんなところ見ないで。部屋に入って。お願い」と途切れ途切れ懇願しました。私は立ち上がり、母にオナニーを見られた恥ずかしさと罪悪感で部屋の戻ろうとしました。その時いつも優しいはずの先生が「お前も降りて来い」と私に命令したのです。私は怖くて階段を下りると「お前も裸になって交ざれ」と命じられました。母と先生の脇を通って1階に降りると母の脱ぎ捨てた服の上に私の服を置き、母と同じ姿になりました。私の身体を見た先生は「お前はリビングのロングソファーに横になれ」と命じられ大人しく横になると母と先生もつながったまま器用に私の側に近付くと母の両膝を私の頭の両脇に付けさせ、先生の大きいモノが母のアソコで蠢いている様子が丸見えになったのです。初めて目の当たりにする男女の結合に唖然としてしまい言葉を失っていると母のアソコから酸っぱい匂いの雫が止めどとなく顔に降り注ぎました。「ボケッとしてないで娘の血で汚れた処を綺麗にしてやれ」と命じられた母は私のアソコに顔を押し当て舌先で舐め始めたのですが、指でされるより気持ちが良く私も母と同じ声を出し始めました。
突然先生の動きが慌しくなると間も無く動きが止まりました。母のアソコから出て来た先生のアレは昨日私の口の中に出した時と同じ様に萎んでましたが、ほぼ同時に母のアソコから先生が放出した物が顔にタレ流れて来ました。先生は母のお尻を私の顔に押し付けると「お前もお返しに綺麗にしてやれ」と命じられたので私も母のアソコを舐め、母が私の血を吸い出してくれた様に私も母のアソコを吸うと母の中に残った先生の物がどんどん口の中に流れて来ました。
次に先生は私の足を高く上げ、私のお尻の穴を揉み始め、しばらくすると何か細い物をお尻に差し込みました。特に痛みは無かったのですがそれを引き抜かれそうになるとウンチをする時とは全く違う不思議な感じが、勿論母に舐められているアソコに感じる快感とは異質な快感が全身を駆け巡りました。何度も抜き差しをされているうちにドンドンお尻に刺さっている物の本数が増えていくのが判ります。先生は突然2階に上がり直ぐに降りて来ると
先生は私と母の恥かしい処をカメラで写し始めました。カメラを床に置くとお尻に刺さったものを一気に抜き取られましたが、その勢いで思わずイキそうになったのですが、抜いたものを見せられ、ウンチがたっぷり付いた数本の綿棒でした。「さすがメス豚の娘だけあってアナルのセンスは母親譲りだな」と言うと「アナルが開きっ放しだぜ、次を催促してるみたいにな」と言うなり指を入れてきたのです。母の顔が私から離れました。先生のアレを咥えている様です。私は先生の指で何度もイキましたが、その指を抜かれると私と母は身体を入れ替えさせられ今度は私が上になりました。