両親と3人で母の実家に行った夜のことだ。両親は祖母や親戚の人たちと久しぶりに飲みながら夜遅くまで話していた。俺が「眠い。」と言ったら祖母が、隣の部屋に布団を3つ並べてくれたので、俺は右端の布団で先に眠ってしまった。夜中に何となく重苦しくて、目が覚めた。父のいびきと母の寝息が聞こえたが、重苦しく感じたのは、母が俺に抱きつくようなかっこうで、しかも母の左足が俺の腹を跨ぐように乗っかっているようだった。俺はしばらくそのままの状態で、じっとしていたが、右手を母の腰に当て、寝ぼけたふりしてぐっと母を抱き寄せてみた。母の顔が俺の顔に触れ、酒の臭いがした。母は寝息をたてたまま、起きそうになかった。俺は、腹の上に乗せられた母の左足を持ち上げるように右手を差し入れた。浴衣の前は、はだけていたため、直接母の内腿をさわりながら股間の方に移動させた。母の左足は俺の腹に乗せたままだったので、母の股間は開いた格好だった。俺は、ゆっくりと母のパンティー中に手を入れてみた。手を入れるとざらざらした毛の感触があり、そのまま下に指を移動させてみると母のマンコは濡れていた。さっきまで父に弄られていたのだろうと思った。俺はそのまま母のマンコをそっと弄り始めた。濡れていたので穴にもすっと指を入れられた。母は時々「ううーん」と言うものの、酒のせいか父にイカされたばかりだったためか、起きる気配がなかった。俺は初めて触ってみたマンコの感触に興奮しながら、最後は母を引き寄せパンツに発射した。