書く方も興奮するやら複雑な気持ちになるやらで
結構神経すり減らします^^;
とはいえ、読んでくださってる方ありがとうございます。
「当時の話まだ覚えてるか?」
と、清水に聞かれたので、自分も酔っていたのですが
どんどん当時の事を思い出していました。
だいたいいつも4,5人でたむろっているのですが
清水がいつも得意そうに語ってました。
「仮に和子って事にしとくけどさ。息子にばらすっていうと何でも言うこときくだよ。結局それでいつも生でマンコに入れさせてもらってるよ」
「てめ~それ俺の母親の名前じゃねーか?」
「まあ、いいじゃん俺憧れてんるんだし。」
「あんまり調子に乗ってるぞシメるぞ。」
「まあ、とりあえずだからさ、いいんじゃねぇ。」(仲間)
しらっと言っていたのを思い出します。
ちなみにそのときに関係は、古い付き合いでしたが
喧嘩の強さの序列で、清水は完全に各下の扱いでした。
「いつもは外に出すんだけどさ、この前中に出したくなって出していいっていったら駄目って言われたけど、息子に言うぞって脅したら、もうその後は、3発中で出させてもらったよ。マンコ指で広げたらドロドロ精液が
流れてきて、超いやらしかったぜ!」
今考えれば、各下扱いされた事に腹を立てていたのかもしれませんし
逆に自分的には、そんな奴に母を玩具にされていたかと思うと腹が立ちますが・・・。
「今、和子にちん舐めをさせててさぁ。あんまり上手くないから、
もっと舌を使ってチンポの先舐めろとか、仕込んでるんだよね。」
「泣きながら俺のチンポしゃぶってて、でもいつも言われた通りするよ」
「精液もいつも飲んで貰ってるぜ。」
清水の家は母親に若いヒモみたいのがいつもいて(当時はガキなので
よく事情はわからない)そのヒモみたいながエロ本を良く持ち込んでおり
小学生の頃から、良く二人でそのエロ本を見ていたのですが
特にSMには、凄い衝撃を受け二人揃ってSM好きになっていました。
とはいえ、やはり当時は今と違いまだガキだったので、あまり
深い意味はわからなかったですが、それでもエロ本の少ない情報で
多少の知識はありました。(当時自分も彼女にもしてました)
「和子にさぁ、あやまらせながら、お尻叩いてるんだよ。一回叩くことに涙流してごめんなさいってお尻真っ赤になってさ、それからますます言う事聞くようになったよ。」
「四つんばいにしてチンポ入れてる時も、尻をひっぱたくとごめんなさいってあやまって、和子、自分で尻を動かすんだぜ。」
「中でイッて下さい、イッて下さいって、お願いさせてさ、そのまま中出しだよ。」
その当時は、正直話を聞いて興奮していて、いつか自分も歳上の女性
・・・もしくは母にそんな事をしたいと考えていたものです。
よもや、自分の母がされているのを聞いて興奮していたとは・・・。
更に良く考えてみれば、清水を煽る様な会話をしていたのを
覚えています。
「調教してやればいいじゃん、普段パンツ履かせないとか」
「そうだな・・・じゃあ今度命令してみるよ。」
あの時妙にニヤついた顔をしていたのを覚えています。
しばらくして聞きました。
「この前の命令どうだったよ?」
「今、パンツ履かせてないぜ、子供にばれないかひやひやしてるってよ。」
「そんな事言っても守ってるかわかんないじゃん?」
「だから急に家に行くんだよ。いつも家に行くと、まずはスカートを
めくらせて確認、もじゃもじゃマンコを出してるよ。」
「時々、マンコ指で弄るともう濡れてるんだぜ」
「息子にノーパン姿見せてやりたいとかいうと、ひんひん泣くんだよ」
「すげぇな・・・。」
よもや自分の母親だったとは・・・。確かに中2の一時期から
母に元気が無い時期があったのを覚えていますが
そんな理由だとは思いもよりませんでした。
・・続く。
思った以上に長くなってしまいました。
たぶん後一回で終わりです。