吉田さんは某国立大学の学生で俺の家庭教師だ。高校までは水泳部だったてんで結構マッチョな体にやや甘いマスク・・・かなり女にもてそうな感じだ。でもその健康そうな雰囲気でも風邪ぐらいはひく。俺の家庭教師の日電話で熱がひどくて今日は休ませてくださいって連絡を受けたのは俺のお袋・・・お袋もこの吉田さんファンであるのは何も言わないがあきらか・・・だって家庭教師のある日は化粧も濃いし、なんかお洒落していてどこかのセレブ系の奥様然でおやつなんか出してくる姿は恋する乙女の顔そのものでバレバレ。そんな風邪も長引き週2回目も休みたいとの連絡があった時のお袋の落胆ぶりははっきりわかった。結局お袋は次の日の昼間一人暮らしの吉田さんの所にお見舞いに行ったのは後から聞いたが・・・一杯精がつく食事の用意して行ったらしい。しばらくは吉田さんもその事実を隠していたが、俺と仲良くなるにつれて話してくれたよ。その日は結構遅くまでお袋は帰って来なかったしね・・・何があったのかな?まぁ看病しているつもりが逆に太い注射打たれたって事だ。で、別の日大分経ってから俺は結構近所の吉田さんのアパートに遊びに行っていた。最近では話のわかる兄貴って感じで大学の事や共通の趣味の音楽の事をタバコ吸いながら時間も忘れ話していた。すると来客・・・お袋の声がドアの向こうから・・・別にやましい事なんか何もないが、吉田さんと俺はひどく動揺・・・俺は押入に隠れる事となった。ふすま越しに聞こえる吉田さんとお袋の声・・・なんかいつもお袋のやや気取った声と違って何か甘えるような初めて聞く声だった。くだらないお袋の話に吉田さんは言葉少なげに俺の存在が気になるのか話しにくそうにウンウンと答えている。カチャカチャと勝手に台所の洗い物始めたお袋の気配に完全に俺は今さら出られなくなってしまった。二人でどうもお茶とケーキしている気配の後、「ねぇ・・・ねぇ・・・」とお袋の甘えた声「夕子さん、今日はダメですよ・・・・」と言う吉田さんの声がしてしばらく二人でごちゃごちゃ言っていたが、そのうち静かになった。吉田さんも観念したのかお袋に応えているようだ。しばらくしてマットレスの軋むギシギシって音とお袋のやや押し殺した喘ぎの声・・・想像はしていたが、俺はガマンできずにこっそり襖を開けて覗いて見た。向こうを頭にして二人は裸で重なっていた。吉田さんがそのたくましい腰をお袋の股間に打ち付けながらお袋のやや大きなオッパイを吸っていた。その向こうには反り返ってアゴしか見えないお袋が悶えまくっていた。出るにでれなかった。今じゃそんな逢い引きの現場を見せてもらっている。家ではすました顔したお袋がこの部屋ではまるで淫乱女・・・吉田さんのチンチンをくわえながら腰を振って催促したり、どこで買ったのかすごいパンツ履いていたり・・・吉田さんも最近では俺の見えるように体位をしてくれて、見せる快感をおぼえたらしい。シックスナインでで向こう側で吉田さんのチンチンをムグムグ言いながらくわえているお袋のグジュグジュいって糸引いているアソコをアップで見たり・・・吉田さんの太いチンチンで後ろから突かれユサユサオッパイを揺らしながら悶えていたり、上に跨り自ら腰を上下してオッパイをいじられ狂喜乱舞して髪を振り乱しているその姿 は家で上品ぶっているお袋からは想像できなかった。オヤジは中堅商社の社員で1年の大半を主にタイで過ごす・・・寂しかったんだね、お袋・・・オヤジには黙っておくから充分に楽しみなよ・・・でも覗いている俺にも楽しませてね。