ぼくは童貞だった、確かに女の体にものすごい興味はあった だけど生まれて二十年、母ちゃんに女を意識することは全くなかったのだがだが その日はバイトが途中上がりだったので昼の三時くらいに帰宅した。自宅のマンションに着くと母ちゃんは居間のソファーで口を開けゴロゴロ小さな鼾をかいて熟睡中だった。だらしないなぁ~ となにげに母ちゃんの横を通り過ぎようとした時 ワンピースの少しのめくれから母ちゃんの白い内太股が目に止まった。 ん!? この時僕は初めて母ちゃんを女として意識した。視線が勝手に太股の奥へと移動する。ワンピースが邪魔だ。母ちゃんの爆睡顔を確かめて 体を屈めてそっとめくった。ムッチリとした太股に挟まれた白いパンティが見えた時 僕の心臓は破裂しそうになった そのまま母ちゃんの股間に手を伸ばしたくなるのを必死で堪えた。一分程母ちゃんの太股とパンティをしっかりと目に焼き付け僕はその場を後にした。この事をきっかけに僕はすっかり母ちゃんに対して性欲をもつ男と化してしまった。 それから三日目。その間、脱衣所で母ちゃんの使用済みパンティやストッキングを盗んだりしてやり場のない気持ちをぶつけていたのだがもう限界だった。この日も朝から母ちゃんのパンティでオナてたわけだが途中無償に馬鹿らしくなってきた。ほんのすぐそこに愛しい母ちゃんがいるというのに、もうヤルしかない! 僕は妄想を実現するため決意した。