缶チューハイで酔いつぶれて寝ているお袋はグーグー寝息をたてて寝ていました。僕らは大興奮・・・早速片山はオッパイに頬ズリ・・・石田ももう片方に回ってシャツの上からですが、揉んだり吸ったり・・・至福の時を味わっていました。そのまま寝てしまったお袋はスカート脱いだシャツだけ状態・・・う~ん、素晴らしい!さっそく下に戻ってきたみんなと魅惑の洞窟調査・・・パンティの上からですが、なぞったりさすったり、キスしたり、今晩の僕らは相手が酔いつれている事もあって、いつもより大胆でした。パンティをずらしてファサーッと出てきた下の毛を掻き分けて魅惑の洞窟の入り口を三本のマグライトで照らして我も我も状態でいじりました。舐めてもみました。寝る前にトイレにいったのかオシッコの臭いがまた僕らの冒険心を刺激しました。そうしていじったりクリトリスにキスしているうちにアソコからは何か違うネバネバが・・・・・。秘宝の泉は今まで味わったことの無い味でした。いつの間にかお袋の顔にまたがっていた片山が腰を動かしています。バカ!ベッドが揺れそうだろうが!膝で髪でも踏んづけたら大変だし・・・なにやってんだってそばまで行って覗いてみたら、半開きのお袋の口にチンチンをこすり付けて「梨乃(お袋のファーストネーム)梨乃ぉ~」なんて恍惚状態・・・アブネェヤツ(って人の事いえないすね)・・・なんかそれがすごく気持ち良さそうで結局また我も我もって三本のチンチンがエキゾチックなお袋の顔にこすり付けられて・・・・この世の物とは思えないぐらいの卑猥さ・・・結局堪え症の無い片山がビュビュッとお袋の顔を縦断するように粘っこいザーメンを・・・・・「バカ!」とあわてて小さい声で非難しながらもヤバイヤバイってティッシュで起こさないように拭き取りました・・・・・・またコソコソ、ソロリソロリとほふく前進で退室・・・本当探検隊・・・淫ディジョーンズ・・・・でも今日の獲物は大きかったです。ただ片山だけがスッキリしやがって・・・・・残った僕と石田は悶々としたまんま・・・今度の探検はもっと凄いお宝を目指すと誓い合ったアホな高校生でした。