3年前の話である。
俺の友人が言うには、ある熟女専門のデルヘルにやらせてくれる、
淫乱ないい女がいると言う、源氏名 裕子!
もちろん熟女好きの俺にとっては、指名しないわけにはいけない!と思い、
ビジネスホテルに泊まり、ダイヤルを回した
「もしもし、裕子さんをお願いします、○○ホテルまで」
俺は期待に胸膨らませ、待っていた・・・
30分ほど待っていると
コンコンと、ドアをたたく音、
「ハイどうぞ」
とドアを開けた瞬間に、そこに立っている女を見て俺は腰を抜かすぐらいにびっくりした。
俺の母親だったのだ。
母親のほうも、それはびっくりした様子で立ちすくんでいた・・・
しかし、母親は我に返ったのかその場を立ち去ろうとした瞬間、
俺はとんでもない行動に出てしまった・・・
母親の手を引っ張り強引に部屋へ入れてしまった。
気まずい時間がたって、俺が
「何で・・・」
と口を開いた、
母親の口からとんでもない答えが返ってきた、
「趣味と実益をかねて・・・お父さんでは満足できないの」
母親45歳 子供の俺からいうのも変だが、いい女の部類に入るであろう。
しかし、俺の友人とヤッて、おまけにやらせてくれる淫乱女・・・
確かに親父は60歳で月1が限度であろう。
しかし・・・俺は頭が混乱して
「やりたいなら俺とやれ!」
と怒鳴ってしまった。
ひそかに自慢で憧れていた母親が・・・
今はもうその仕事も辞め、親父がいないときは俺と、いつもやりまくっている。
相変わらず、いい女である母親!
ほかに男が出来ないか心配な俺である。
これは、近親相姦のペ-ジのほうがよかったかもしれない。