俺は高校の頃からダックを2匹買っていたが3年前卒業してから2交代制の工場で働いている為に母親に世話をしてもらっている。2年前の夜勤明けの夕方に公園を歩いていたら犬の散歩をしてる母とダックを連れた若い男と仲良く仲良く話していたので夕食の時に尋ねたら隣町の俺より1とつ年下の大学生で半年前から良く話すようになったと言っていた。それから1年何回か話してるのを見たが去年の春、朝の夜勤明けに隣町の定食屋で朝飯を食って河川敷を車で通ると母と大学生が2人で散歩してたので、母をついでに車に乗っけて帰ろうと思い引き返すと、朝の渋滞と一方通行のため引き返すのに時間が掛かったので姿が見えないので俺は車を降りて辺りを捜し神社に来たら犬が3匹繋いでいて2人が見えない裏に回ると声がした。声が母の声が。「ユウキ君ユウキ君うんうんうんあっー」俺は反対からぐるっと回りなおし支流の土手から近づくと母はトレーナーを捲りあげオッパイを舐められなから頭を撫で次に大学生に母を近づけキスをしてズボンを脱ぎ母のとれーなーを脱がし後ろからオッパイを両手で鷲摑みにして首を舐めた。俺はこれ以上見ていられなくなり逃げた。今でも頭がもやもやしている。