俺が受験生だった頃正月返上で勉強してる振りをして部屋に閉じ篭っていたが、腹が減ったのでリビングへ行くと両親が正月特番を観ているところだった。お袋に「腹減った」と言ったが何も返事が無い。よく見ると2人とも催眠術番組の放送中で芸人がいろんな事をやらされていたが、一緒に催眠状態に陥っていたのだった。
俺はTVを消して2人に催眠術がかかるか試してみたら以外にも簡単に俺の催眠誘導に操られた。身体硬直させてみたり、様々なポーズをさせてみたが面白い様に言うなりであった。俺は両親に2人が最後にセックスをした日を聞いたら全く違う日を答えたので、驚いてその時の相手の名前を聞いたら2人揃って俺の知らない名前を答えたのだった。両親は共稼ぎで、別々の会社に働いていたが、親父の最後の相手は会社の部下で、お袋は会社の取引先の男だった。
親父は結婚前はトルコ風呂で女を知って素人を始めて抱いたのはお袋だったらしい。その後は暫らくお袋一筋だった様だが出世して会社の中で権力を手に入れてから相当な数の部下とセックスして来たらしい。お袋は会社勤めを始めて間も無く気の有った友人と旅行をした時に旅先で今で言う合コン状態になって男を知り、その男が親父の先輩だったそうだが、お袋は散々その男にやられた挙句親父を紹介されて結婚したらしい。結婚後もお袋は親父の先輩と二股状態を俺が生まれた後までも続けたが、その男が転勤で郷里に帰るまで親父を裏切り続けたらしい。セックスのテクニックは親父より数倍も上だったらしく、男と別れた後のお袋は親父が寝静まった後必ずオナニーで身体を鎮めていたらしいが、その2年前くらいから取引先の男と急接近して、食事に誘われたのをきっかけに商談と偽って昼間からホテルに通っていたらしい。
そこで俺はお袋をオナニー時代に遡らせオナニーを遣らせてみた。セーターとブラウスの裾を捲り上げるとブラジャーの上から胸を揉み出し、気分が高まって来たのか横になってスカートを捲り上げるとパンティーの上からクリを擦り、「アッアーン」と聞いた事も無い甘い声を何度も繰り返し、最後は海老反りになってイッてしまった。思った程大した事が無かった。
2人を裸にさせてセックスする様指示をしたが、AVとは比較にならないほど淡白で親父は正常位ですぐに中出しで終わるし、お袋は色っぽい声ひとつ出さない。そこで最後の不倫相手とセックスしている様にシュチュエーションを変えてセックスさせてみたら途端に豹変した。親父は執拗に全身を嘗め回し、精子が流れ出ているオマンコを音を立てて舐めている。お袋も大きな声で男の名前を叫び、挙句にチンポをしゃぶり始め、AVさながらのセックスを始めた。
俺はお互いが最愛のセックスパートナーで、いつまでも激しく求め合う様に暗示をかけてイッたところで催眠が解ける様にして部屋に戻った。それからは毎週お袋の喘ぐ声が家中に響き渡る様になった。
ちなみに両親が69している時に俺もお袋をいただき、俺の求めにも応じる様に暗示をかけたが、1度親父の居ない時に抱いただけでやはり付き合っていた彼女の方の良さを感じ、2度と求める事は無くなった。