朝、食事をしているとき親爺が「今日、和哉が午後明日の支払いの
金取りにくるから、渡してやってくれ」と母ちゃんに言っていた。
すかさず母ちゃんの顔を見るとキラリと目が光った。
こりゃあ、また和哉さんと一発やると踏んで、学校が終わると
速攻で家に帰った。
事務所に回ると誰もいない。家に入って客間に人の気配が感じられたので
少し襖をあけると唖然とした光景が目に飛び込んできた。
☆
なんと目の前に母ちゃんのでかい尻、和哉さんが69の形で下になって
母ちゃんのマンコを嘗めていた。母ちゃんのケツの穴まで丸見え。
マンコの周りだけでなくケツの穴の周りまで毛が生えていてなまめかしい。
和哉さんは一心不乱にマンコに顔を埋めている。
「ああ、そこそこ。気持ちいい。舌使って、クリちゃんなめて」
母ちゃんは尻を振って和哉さんに要求している。
母ちゃんは体を起こすと和哉さんのチンチンをおいしそうに嘗める。
母ちゃんの顔は妖艶になりとてもいつもの母ちゃんとは思えない。
それに今日はばっちりと化粧しているが、フェラのお陰か
口紅がべっとりと口の周りに付いて鬼ババアみたいだ。
玉袋もなめているみたいだ。
「ああ、女将さん、そこ気持ちいいっす」
「そうでしょ、男の人もお尻の穴、感じるでしょ」
「それにしても和ちゃんの、おっきくて硬いねえ。ほれぼれする。
これが欲しくて欲しくてたまんなかったのよ」
「女将さん、またあれ、お願いっす。ちょっと競馬で負けて・・・」
「大丈夫。お小遣いあげるから。その代わりにたっぷり頂戴よ」
母ちゃんが体を起こし和哉さんのチンチンを手にもって自分から
腰を落とした。和哉さんの確かにでかくて太いチンチンが
メリメリと母ちゃんのオマンコに入っていくのがばっちり見える。
☆
「うわあ、おっきい。裂けそう。一杯入ってる」
母ちゃんは自分のでかいオッパイをもみしだいて悶絶する。
「ねえ、和ちゃん、下から激しくついてよ」
「ああ、当たる。当たる、和ちゃんのが奥に当たる。
初めて、こんなの初めて、壊れちゃう」
それからというもの和ちゃんの下からの激しい突きにギャーギャー
いいながら、豊満といえば豊満すぎる体をバウンドさせた。
「ああ、いっちゃう。和ちゃん、いっていい、いかせて、お願い」
母ちゃんは痙攣するように和哉さんの上に倒れ込んだ。
☆
少しまどろむと母ちゃんは和哉さんの体から離れ、また和哉さんの
股間に顔を埋めしゃぶりだした。
「すごい逸物でね。女なんてこれでいちころだろ」
「そんなことないすよ。俺、あまり女に縁がなくて」
「他に女作ってもいいけど、お金なくなったら私を満足させて
おくれよ。お小遣いあげるからね」
「そんな、社長に見つかると・・・」
「バカ言ってんじゃないよ。あんたさえ黙っていれば誰もわからないよ」
(残念でした。俺が知っているよ)
「さあ、これでもっと突いて滅茶苦茶にして」
☆
和哉さんと母ちゃんは体を入れ替えた。
丁度、俺からは母ちゃんの頭越しにでかいオッパイが見える。
「いやあん、恥ずかしいくらい濡れてる。あまり見ないで」
和哉さんは母ちゃんの足を割って入りチンチンをゆっくりと挿入した。
「ああ、いい。すっごい。たまんないよ」
和哉さんは目をつぶったまま、ゆっくりとピストンする。
母ちゃんのでかいオッパイが波のように揺れ、3段腹が上下する。
「和ちゃん、もっと激しく突いてよ。中が壊れるくらいに」
和哉さんのピストンがだんだん早く激しくなってきた。
「ぎゃー、いい。これこれ、激しく突いて、壊して」
「ああ、女将さん、気持ちいいです。中が熱いです」
「我慢しなくていいよ。今日は中は危ないから外に出して」
「いいんだよ。顔に出してもオッパイに出しても。
我慢できなくなったらいいなよ」
だんだん激しくなる和哉さんの動きに母ちゃんは悲鳴とも
あえぎともいえないくらいに感じまくっている。
「ああ、出そうです。もういきそうです」
「きて、またいきそう。口に出して、顔に浴びせて。
和ちゃんのザーメン、いっぱい頂戴。早く」
「女将さん、いきます!」
和哉さんはチンチンをオマンコから引き出すと体を上にもっていき
母ちゃんの顔に浴びせた。
「ああ、熱い・・・」
ここからは残念ながら見えないが、母ちゃんはきっとザーメンに
まみれて恍惚の表情でいるはずだ。
☆
バレるとまずいのでその場からそっと立ち去った。
駅まで戻りトイレに入って用を足そうとしたら
パンツの中が自分のザーメンがびっしりと付いていた。
見ながら射精してしまったようだ。