家は建築業を営んでいて、親爺が棟梁、まあ社長だが、経理などは
すべて母ちゃんが見ている。母ちゃんはもう50歳に手が届くが
やや太めで体格はすこぶるいい。口べたな親爺に代わって若い衆を
よく統率している。
ある日、俺が学校から帰ってくると事務所の方から声が聞こえた。
今日は遠くの現場に行っているはずでまだ誰も帰ってきていない
時間だったので不審に思って事務所のドアを開けようとしたとたん
声が聞こえた。
「女将さん、まずいっすよ。親方に叱られます」
「和ちゃん、なに言っているの。まだ皆、帰ってこないから
見つかるわけないわよ」
声は母ちゃんとまだ21歳の和哉さんという職人だった。
そっとドアを開けると、びっくりする光景があった。
事務所の応接セットの上で、手をけがしている和哉さんに
のしかかるように迫っている母の姿であった。
もうすでにセーターを脱いで上半身はブラ1枚で
さかんに和哉さんの股間に手をやって擦り寄っている。
「ほら、体は正直だよね。もう硬くなっている。
こんなおばさんじゃいやかい、和ちゃん」
「そんなことないす。女将さん年の割には色っぽいです」
「年の割には余計よ。さあ服脱いで」
☆
母ちゃんは和哉さんのズボンを脱がせて立たせた。
パンツもとるとピョンと和哉さんのチンチンが飛び出た。
「うわあ、おっきい。予想以上に太くてたくましい」
母はまじまじと和哉さんのチンチンを眺め口にくわえた。
ズルズルと音を立ていやらしくチンチンをしゃぶる母。
普段の姿からは想像もつかない姿態だった。
「硬いわ。社長のなんてフニャフニャで役立たずなのよ。
若いオチンチンって最高ね」
和哉さんは目を閉じてじっと耐えている。
「和ちゃん、私、満足させてくれたら今月の給料、少し
多めに入れておくからね」
なんだ、若い男を金で買っているようじゃねえか。
☆
「もう準備OKみたい。先っぽからお汁が出てるわ」
母ちゃんは舌なめずりするように和哉さんのチンチンを
嘗めながら、自分のスカートを脱いだ。
「さあ、和ちゃん、今度は私の嘗めて」
母ちゃんは速攻でピンクの上下の下着をはぎ取った。
でかいけど垂れたオッパイが目にはいると共に、
意外に毛深い陰毛のあの部分が俺の目に飛び込んだ。
自分からソファに横になり陰毛をかき分けて
「和ちゃん、お願い。なめて。我慢できないくらい濡れているでしょ」
目に飛び込んだ母ちゃんのあそこは、大陰唇がビロンと広がり
黒ずんだ化け物のようなものだった。
和哉さんは覚悟したのか母ちゃんの股間に顔を埋めた。
「ああ、いい、すごい。そこ、そこもっと嘗めて」
「和ちゃん、上手。女泣かせね。もっとクリちゃん強く吸って」
母ちゃんの嬌声と激しく顔をふる表情、波打つオッパイと腹、
母ちゃんはまぎれもない女だった。
☆
「もうだめ、入れて。和ちゃんのぶっといので突き刺して」
母ちゃんは自分から尻を和哉さんの方に向けると振った。
「女将さん、大丈夫ですよね。親方にばれないですよね」
「ここまできて、何いってんの。早く入れて。突いてよ」
「あんたさえ、黙っていればいいの。おこずかいあげるから」
和哉さんは後ろから母ちゃんにのしかかった。
「うわあ、一杯、おっきい。奥に当たる。気持ちいい。
社長のより数倍大きい。突いて、激しく突いて。私を壊して」
母ちゃんは自分から激しく尻を振って和哉さんのものを
堪能しているようだった。
このときは和哉さんの尻しか俺の方からは見えなかったが、
和哉さんの尻が激しく動くたびに母ちゃんの悲鳴、嬌声が
狭い事務所に鳴り響いた。
☆
「女将さん、俺、もう我慢できないっす」
「いいわよ。いっていいわ。中に出して、安全日だから」
和哉さんはその声を聞くと一層激しく腰を使い出して
パンパンと母ちゃんの尻に打ち付けた。
「いきそうっす。いきます」
「きて、気持ちいい。出して出して頂戴」
和哉さんの動きがピタリと止まった。射精したようだった。
俺はこれ以上はもういいと思って家に戻りばれたら
まずいと思い、いったん外に出て1時間ばかりブラブラして
戻った。
☆
親爺はすでに戻っていて居間でビールを飲んでいて、
母ちゃんは食事の支度をしていた。
「ああ、お帰り。遅かったのね」
母ちゃんに声をかけられて顔を見るといつも通りの中年の
ババアだった。しかし、あの痴態は現実の母ちゃんである。
台所に立つ母ちゃんの尻を見ていると、あの裸の生々しい
でかい尻とオッパイ、陰毛、フェラしている唇が思い出され
俺は自分の部屋に入るなりオナニーをしてしまった。