母は自分の母親ながら美人だと思う。母子家庭なので夜もお酒を飲む
ところで働いていて、ときどきふらふらになって帰ってくる。どんな客
を相手にしているのかとても心配だった。心配な気持ちと、もし男に犯
されてたら・・と想像して興奮もしていた。だから携帯の履歴をこっそり
見たり、電話で話しするのを聞いたりしていた。携帯メールにはときどき、
愛人にならないか、とか誘いのメールが入っていたけれども相手にはして
いないようだった。
でも最近、朝になって帰ってきたことがあった。帰ってきたのに気がつ
いて、母がシャワーをあびていたとき、例のごとく、いろいろと調べた。
携帯電話に、まだ母親も見ていない未読メールが届いていた。どうしても
見たくて見てしまった。
「最高だったよ。裕子さんのあそこから俺の精液が垂れる姿がとても卑猥
で、思い出すだけでまた硬くなってきた。またお願いしたいな。」
心臓が張り裂けるぐらいドキドキしながら浴室の前の脱衣かごから母の
パンティを探し出したら・・あそこにあたる部分がぐちゃぐちゃになって
いて中心部にはドロッとした、まだ生々しい粘液がついていた。母は妊娠
覚悟だったのだろうか・・それとも犯されたのだろうか・・。翌日、母は
何事もないように朝食を準備してくれたが、艶かしく見えた。今も悔しい
ような興奮するような複雑な気持ちです。