先日ネット通販で母の名前でバイブを注文したら3日後に宅配便で届きました。母は18で俺を産んだ後すぐにバツ一になり、現在36だけど息子の俺には男の存在が感じられず、母の性欲処理に?だった。母の両親、つまり俺の祖父母の援助で3DKの部屋に住んでいてそれぞれのプライバシーは確保されているが壁1つ挟んだ隣の母の部屋からオナニーの声が聞こえた事もないし、母宛の男からの電話を取り次いだ事もないし、携帯履歴にもメールにも痕跡が感じられなかった。母は決してブスじゃないと思うし、同級生の中では当然一番若く友達からもよく羨ましがられている。
俺は通販の箱を知らん顔してテーブルに置いて母が仕事から帰るのを待ち、開封する母を観察した。帰宅した母はすぐに包みに気がつき不思議そうな顔をしながら開封したが中身を見てすぐに包み直して自分の部屋へ持って行き夕飯の支度をし始めたが俺は無関心を装った。
それから数日はいつもと変わらない日々が続いたが、1週間後から時々モーターの音が母の部屋から聞こえた。俺は気付かない振りをしながら母と接していたが、母の留守中に母の部屋を物色していたら下着の入った引き出しの奥に俺が注文したバイブがハンカチに包まれて入っていた。バイブは既に変な臭いがしていてあきらかに生で使っているのが判った。
その夜もモーターの音が聞こえてきたので俺はこっそりと母の部屋を覗いて見たら「ハア!ハア!」と息を殺しながらベッドに横たわり、殆んど全裸で足を広げ大きな乳房を揉みながら股間にバイブを抜き差ししている母の姿が目に飛び込んだ。次の夜もその次の夜も同じ事をしていた。3日続いた翌日の夕食後俺は母に「最近変な息遣いが夜中に聞こえるけどどこか具合が悪いの?」とトボケて聴いたら母は少し慌てて「どこも悪くないよ」と答えた。「ブッチャケ俺も時々してるけど、もしかしてお母さんもオナニーしてる?」とたたみかけると母は黙って俯いたままになった。「ヤッパしてるんだね」と言うと真っ赤な顔をした母は黙って頷いた。俺は「お母さんのオナニー見てみたいな。ねえ良いでしょお願いだから見せてよ。」と甘えた声で何度も何度も頼み込んだ。暫らく拒否する母とのやり取りがあって、母は黙って自分の部屋に入って扉を閉めた。
俺はがっかりしながらも諦めずに次の手を考えていたら「良いわよ。入って来なさい」と母の声が聞こえた。俺は扉を開けると真っ暗な部屋で全裸の母がベッドに横たわり両手で乳首を隠していた。ピッタリと閉じた両足の付け根には幼い頃に見た母のヘアが密生していた。「1度だけよ」と言うと母は乳首を隠した両手でそのまま乳房を揉み始め暫らくすると息遣いが荒くなり始め、両足を膝を立てる様に開くと片手が茂みに伸びた。俺は伸びた手が見える様に場所を移すと両足の間に暗かったけどハッキリとオマンコが見えた。生まれて始めて見るオマンコに俺は勃起してしまったが母は枕元に置いたバイブを手にするとオマンコに差し込み出し入れを始めた。
俺は我慢が出来なくなり着ている物を全部脱ぎ捨て母の上に圧し掛かり、母の胸にむしゃぶりついた。母は「駄目!止めなさい」と言いながらも抵抗せずに拒む声の間に感じている声を発していた。コリコリした両方の乳首を交互に舌で転がしたり軽く噛み続けていると次第に母は何度も仰け反り、快感だけを現していた。俺はバイブを抜き取ると堅くなった物を握りオマンコの入り口を焦りながら探した。俺は道程でなかなか入り口が見つからないでいると起き上がった母にチンコを握られて2~3秒で射精してしまい母の顔や胸に大量にかけてしまった。
母は「それだけは駄目よ。親子なんだから絶対にしてはいけない事なの」と言って風呂場に駆け込み、後にはバイブの響きだけが続いていた。バイブを手にして臭いを嗅ぐとオマンコの異様な臭いに吐き気を感じたが不思議な事にチンコが硬くなった。
俺は母の後を追い風呂場に駆け込むとシャワーを浴びようとして水からお湯になるのを待っていた母に後ろから抱きつき、左手で精子でヌルヌルした乳首を摘みながら右手をオマンコに伸ばした。「駄目よ」と言いながら母はしゃがみ込んだため母の顔の真ん前に俺のチンコがソソリ立った。
「アソコだけは絶対に駄目よ。どうしても我慢出来ないならお口でして上げるからそれで許して」と言ってチンコを咥えフェラをし始めた。俺は力が抜け思わず跪いたが、そのまま母を押し倒しフェラをしてもらいながら両足を広げて酸っぱくてメッチャ臭いオマンコを弄り舐め回した。母はオマンコからぬるぬるした物を出して何度も痙攣し始めるとフェラをする力も無くしたので俺は体を起こしてチンコをオマンコに突き刺した。
我に返った母は「ダメー止めなさい」と叫んで俺と突き飛ばそうとしたけど体格差のある俺はそのまま腰を動かした。今までオナニーをしても1日1回しかした事がなかった俺だったけど、オマンコが取っても気持ちが良いのになかなか射精しそうもなく、オナニーだったらとっくに出しても可笑しくない程オマンコを突きまくったけどいつまでもタフであった。初めは全身で拒んでいた母だったが徐々に反応が変わり、何度もイッた様で「モットモット」と俺にしがみ付く様になり、最後はオマンコの中に出して2人ともぐったりしていた。
あれから毎晩抱き合う様になったし、恋人同士の様に激しいキスもする様になった。あれだけ気持ち悪かったオマンコの臭いも今は全然気にならなくなった。