孝太です^^;;
露天風呂の帰りに高速のパーキングで休憩した時の事です。
美由紀が買い物をしてるうちにトイレに行くと、さっきのカップルの女の人にあった。あたりに人がいなかったので何気なく挨拶すると、彼女も笑って挨拶してくれた。
「さっきは、どうも・・・」
「あっ、ゴメンネ。追い出したみたいになってしまって・・・」
「ううん・・・それより君、大きいんだねえ(笑)」
「そ、そんなこと・・・」
「見たよ、彼のより大きいんだもの、驚いた^^」
露骨に喋る彼女は、あたりを見回すと俺に囁くように言った。
「私にも食べさせて・・・」
そう言うと、視線を女子トイレに向けて、歩き出した。俺は、催眠術に掛けられたように後についていった。狭い個室に入ると、彼女は俺のベルトを外し、いきなり咥え始めた。徐々に膨張してくる分身が口一杯になると、荒い息のまま自分でパンティーを摺り下げた。時間をかけるわけにもいかないので、彼女を便器に座らせると、既にヌルヌルのマンコに分身を突き立てた。さすがに20歳前半で激しく締め付けてきたが、鍛えている俺は、余裕で攻めた。喘ぎ声が大きくなるので、慌てて唇を塞ぎながら、ピストンを繰り返してやった。トドメは体位を変え、立ちバックでなかだしした。グッタリしている女のパンティーを戦利品として、ポケットに入れ、俺は個室をでた。幸いお客が少なく見咎められずに済んだ。それにしても、思わぬオマケで、ニンマリ!!
おまわりさんに一言・・・・・
経験の乏しい童貞ですかww
まだ、この段階では5人しか経験してません。
経験は乏しいかもしれないけど、童貞ではありません(爆笑)
読みたい人だけ読んでね!!