私は18才、パパ48才、ママ40才。父は東京に単身赴任中で、毎月決まった週の金曜日の夜帰省をして、土日を過ごして行く。前から気が付いていたけど土曜日がパパとママのSEXの日でママの機嫌がその日に限っていいし、夜お風呂に入るのも早い。いつもでもないけど時々は二人で入ってるみたいです。一度は両親のSEXを覗いて見たいと思い実行しました。
パパとママのお部屋は一階の和室で障子で隔てられた2間の奥の部屋で、私が入って行く事はあまりないんです。そこで隔てられた障子に細工をして隣の部屋から覗けるようにした。実行の日は体調が(生理の日)悪いから早く寝るといってパパとママを安心させました。二人とも油断をしてたようで、深夜12時頃にママが私の部屋に寝ているかを確認に来た。その時のママの格好はネグリジェ姿でした。ママのプロポーションは女の私が見ても色っぽいと思うようなプロポーションをしています。子供は私一人しか産んでなくて、サイズは若い頃のままとか言ってました。バストは86のEカップ、ウエストは少し太めの62、でもヒップは88で身長が167です。
しばらく経ってから階下に降りてママたちの寝室に忍び寄った。あらかじめ細工していた障子から覗くと、薄明かりの中にパパとママのキスしてる場面が目の前に現れた。パパがママのネグリジェをはだかせてママのオッパイを揉んでいた。それを見ただけで私の中が濡れてきた。
ママは我慢できなくてパパの股間に手を這わせながら、
「ねぇ、東京で浮気なんかしてないよねぇ」
「当たり前だよ。こんなに素敵なママがいるのに浮気なんて・・・・」
「嬉しい、一月振りにパパたくさんちょうだいねぇ」
「うん、いいぞ~じゃぁどんな風に可愛がろうか」
「私のおまんこにパパのチンポを入れてぇ~」
そうです、普段では想像できないママのいやらしい言葉の数々に私は興奮を抑え切れなくて自分のあそこに指を入れてしまいました。
パパはママを横にすると、ママの足をM字に開かせてママの股間に顔を埋めてクンニを始めました。ママの息が荒くなり自分でオッパイを揉みながら
「あっぁ、そこ・・そこ・・・パパもっと激しく・・・ダメェェ~~気がおかしくなるぅ~~」と自分から腰を浮かせておねだりをしてました。
「あぁ~イクゥ~パパ一回イってイイ・・・一回いかせて、お願いいかせて」ママは腰をもちあげてそのままイってしまいました。
今度はママ頼むよと、パパは私のほうに背中を見せて立ち上がりパンツを脱いでママの前に立った。ママはいつもしてたんでしょうパパのチンポを舐め始めた。ママが舐めたりする唾液がからまるいやらしい音が聞こえてきた。
そして二人とも横になり69の格好でパパはママのマンコに、ママはパパのチンポにお互いが舐めあっていた。パパは激しく顔を振ってママのマンコに口で刺激をあたえていた。
そのうちママが甘えた声で・・・・
「ねぇ、パパの大きな固いチンポ私の中に入れてぇ~」
「入れてイイ?」
「上になって自分で入れてみなさい」
ママは体を起こすと全裸になった。形がイイママのオッパイと黒々とした陰毛が下腹部に見えた。なんか、とってもいやらしいママの体です。
パパのチンポを手に添えてママはパパの上に腰を落としました。
「あぁ、入った・・パパのチンポ久し振り~おっきいい」と声を上げていた。ママは激しく腰をグラインドさせて上下に動いていた。その度にママのオッパイが揺れ、パパが下から揉んでいた。時折ママは感じてるのか、ママはパパに覆い被さり、そのたびに二人は口を合わせてディープキス。
そんな光景に私のあそこはもう洪水のように愛液が溢れていた。
ママは一度パパの上でオーガスムに達したのか、静かになった。
パパは体を起こして、正常位でチンポを入れなおした。パパのお尻がママの股間に打ち込まれるように、パパは激しく腰を振りママの手がパパの背中をかきむしり、ママの嗚咽パパの激しい息がお部屋中に響きわたっていた。
「パパ、またいきそう。パパも一緒にイッテェ~」
「中に出していいのか、大丈夫か?」
「出して、中に出して!オマンコの中にイッパイ、パパの頂戴」
「いくぞ~~出る~~」
パパが最後に激しく腰を動かし動きが止まった。
「あぁパパ凄い!イッパイ出してくれて嬉しい」
その後二人は死んだように静かになった。
このあと私は自分の部屋にもどり何回も思い出しながらオナリました。