相変わらず母親交換して楽しんでる孝太です。年齢は16歳です。母の麗子は40歳、和也の母の美由紀は42歳です。(あくまで、仮名と言う事でww)
野外に嵌ってる俺と美由紀は先週の朝早くに近県の露天風呂に出かけました。高速でも3時間近くかかったけど良かったよ。あたりは山に囲まれたひなびた所で昼と言うのに暗かった。とは言え、通の間では意外と有名らしく、先客の若いカップルがいた。
俺たちが入っていくと、慌てて離れたがどうやらセックスしていたらしい。俺達は親子と言ってたら「仲がいいd(゚ー゚*)ネッ」とわらって、誤魔化していたが・・・
暫くはたわいの無い会話をしていたが、俺は悪戯してやりたくなった。
「ママ、洗ってあげるよ。」
返事も聞かずに洗い場に行く俺に仕方なく美由紀がついて出た。タオルで、背中から洗い始める俺をカップルがチラチラ見ていた。俺は気にしていない様子で続け、時々乳房を揉みほぐすようにする。分身も膨張して、美由紀を刺激していた。美由紀は必死に堪えていたが、とうとう声が漏れた。
「ママ、背中終わったよ。今度は前ね。こっちむいて・・・」
俺の言葉にカップルが敏感に反応した。まさかと言うように驚いて見ている2人の視線を感じながら美由紀がモゾモゾとしていた。
「ママ、早くしないと風邪引いちゃうよ。」
「う、うん」
仕方なく俺のほうを向く美由紀の顔に分身が当たった。美由紀の目が驚きの為に、怪しく光っていた。乳房を揉むようにしながら洗い終えると、耐え切れなくなった美由紀は風呂の中に入ろうとした。
「ママ、まだだよ。大事な所が残ってるよ。」
そう言うと、俺は指に石鹸を塗りたくって、美由紀の中に侵入した。敏感な美由紀はもう我慢の限界を過ぎていた。荒い息とともに激しく喘ぎだし、俺に抱きついてきた。カップルの存在も忘れているようだった。
「( ̄ヘ ̄)ウーン、奥まで届かないなあ。指じゃダメだね。」
独り言のように呟くと、俺は分身に石鹸を塗りたくって、対面座位の体勢で挿入した。食い入るように見つめるカップルを意識して、ピストンを繰り返すと美由紀は呆気なくのぼりつめてしまった。
「あれ、ママ奥まで届いた?」
「あっ、あああ・・・あたるぅ・・・・・」
再び回復した分身が美由紀を弄ぶ、驚愕の表情のカップルはスゴスゴと逃げ出した。その後も美由紀の熟れた体を十二分に堪能したのは言うまでも無いが、その後にオマケが・・・