家に誰もいないのをいい事に、彼女と自分の部屋でHをしてた。正に入れようとした瞬間、部屋のドアが開いた。驚いて振り返ると、母の視線が・・・
慌てて布団に潜り込む二人だが、言い訳できない。散々叱られ彼女は退散した。しかし、彼女が帰ると母の態度が豹変した。
「のりくん、たまってるの?」
「えっ・・・」
俺の返事も聞かずに母の手が股間に伸びてきて、扱き始めた。中途半端だったこともあり、たちまち回復したペニスに母はむしゃぶりつく。なんだか解らないうちに俺は母の口の中に大量のエキスを注ぎ込んだ。それを美味しそうに飲み干す母の姿に驚いた。彼女でさえそんな事をしてくれた事が無かったので興奮した。母を押し倒し2回戦に突入した。慌てたのは母の方で、服を脱がすと抵抗したが、俺の回復したペニスに驚嘆して体の力が抜けた。既にヌルヌルの母のマンコに一気に挿入して、ジックリと、動いてやると段々と俺の動きに合わせて腰を使い始めた。感じ始めたらしく喘ぎ声も漏れてきた。2回目で長くもったので愛撫を丹念に繰り返し、体位を変えて母の体を堪能する事が出来た。40歳を過ぎているのに、裸の母は、張りもあり若々しく、締まりも良かった。2回目は、バックから刺し貫き、嫌がる母に中出しでフィニッシュした。痙攣しながら崩れ落ちる母は、一人の女になっていた。暫く休憩した後、開き直った母と父が帰る直前まで、嵌め狂った。もう少しで、父親にばれる所だった。
それからは、今まで以上に仲のいい親子になった。彼女ともたまにしかセックスはしてません。俺には、いつでも出来る母親がいるしね。父も気付いてないけど、毎日のように母を弄んでます。最近は、SMや、コスプレに嵌って、ドンドン過激になってます。