この間、母のHな身体を見てしまいました。以前から父と母は仲が良いのを通りす
ぎて、少し変態じゃないかと思っていたのですが、ある日の夜母が洗面台の鏡の前
で、何かしているのを偶然見てしまったのです。こっそり覗いてみると、乳首にピアスをしていたのです。ちょっと外してまた着けていたみたいで、着け終わると鏡
に映してうっとり眺めていました。私は興味があったので、「お母さん何しているの。ちょっと見せてよ」と声をかけました。母はびっくりしていましたが、驚いて足がすくんでしまったのか、立ったまま動けなくなっていました。私がもう一度
「こっちを向いて見せなさいよ」と強い口調で言うと、諦めたようにこっちを向き
ました。両方の乳首にピアスを着けて、それにあそこの毛も全部剃ってあって、あそこが子供のように丸見えです。私はピアスに手を伸ばしました。母は一瞬身体をこわばらせた様ですが、じっとしています。ピアスをつまんで引っ張ると、母は「やめて」と言いながら、腰のあたりをもじもじさせています。さらに乳首までつ
まむと、我慢できなくなって、「ああーん、気持ち良くなっちゃう」と、娘に障ら
れている事を忘れて、気分を出し始めました。「何でこんな物をしているの。」と聞くと、「お父さんにされたの。私は、お父さんの奴隷なの」と白状しました。
その時は、それ以上はしなかったのですが、その後、母の方から私の部屋にやって
来て、ピアスに飾りをつけて欲しいと言うのです。父から言われて、父が帰って来
る時は必ずピアスにチェーン等の飾りを着けて待っていなければならないそうで
す。仕方無しに着けてやりましたが、その間母はもういやらしい声を出しっぱなし
で、娘の前である事も忘れて本当の変態女になっていました。私も興奮してもう少
しで、レズしてしまうところでした。母は自分であそこを触っていました。まだ母
は父としなければならないという意識があったのか私には抱き付いてきませんでし
た。飾りをつけ終わって、母はまた鏡に映してうっとりしていました。そして「有
難う、きれいでしょ、お母さんて変態なの。ごめんね。」といって部屋を出ていき
ました。そして父が帰って来て、散々いじめられていたようです。私は最初は変態
女と思っていましたが、段々母が羨ましく思えてきました。今は、母のHな身体を
思い出しながらオナニーしています。