俺の父親は42歳、母親は52歳で、先日、両親がSMをしているところを見てしました。
俺は風邪をひいてしまい調子が悪く、仕事を早退して家に帰ったら、居るはずのない両親が家に居てその最中でした。両親の寝室には最近入ったことがなかったの分からなかったのですが、SM用に色々細工をしていて、普段はいつも父親に文句ばっかり言っている母親が、M開脚で縛られ吊るされていました。
母のアソコはパイパンでなんとピアスがつけられているではないですか。両乳首にもピアスが付けられていて、アナルとオマンコにもの凄い太さのバイフを入れられて、母は感じまくっていました。
その後、色々なプレ-をしていましたが、親父の黒光したペニスを嬉しそうにくわえている母親の顔が何とも言えないいやらしさが漂っていました。そして、母親は自分から堅くなったペニスに跨り、一心不乱に腰を振っていました。これもびっくりしたのですが、親父のペニスにはシリコンが何個か埋められているようで、それが、母親のオマンコの中で当たるようで、母親は「もっと、もっと」と催促していました。
そして、親父も我慢できなくなってきたみたいで、「そろそろ、行くぞ」と言うと大量のスペルマを母親のオマンコを放出していました。その後、母親はテ-ブルの上にしゃがみ、親父に「見て」と言うとオマンコから精液が出るのを、いやらしく見せていました。
これ以降、母親に性的に何も感じていなかったのですが、母親というより女として見るようになりました。