小学校のとき、友達仲間が「男と女がセックスすると子供が生まれる」と話しているのを聞きました。
家に帰って母に「僕もお父さんとお母さんがセックスしてできたの?」と聞いてみたら、母はにっこり笑って「そうよ。お父さんと一杯愛し合ってできたのよ。」と答えました。
父が家に帰ってきてから、母はそのことを父に話しました。
父は「母さんを愛してたからお前たちが出来たんだ、何も恥ずかしいことではないよ。そうだ、母さんとのセックスを見せてあげよう」と言い、僕と姉とで見学することにしました。
寝室で父と母は全裸になり、抱き合ってキスした後、母が父のペニスを舐めて口に含んだり、父が母の股を舐めたりしていました。
父のペニスは母に舐めらたり握られたりしているうちに大きく固くなってきて、母は父のペニスに何かを被せました。
母が仰向けに寝て足を曲げて開いたところに父が覆い被さり腰をゆっくり動かしだしました。父と母のセックスが始まったのです。
姉と僕は、セックスしている父と母を見る位置を変えながら見ていました。
父のペニスが母の膣に出入りしている様子も見ました。
母はだんだん息遣いが荒くなり、言葉も途切れがちになって、そのうち普段聞いたことのない声を出し始めました。
父もだんだん無言になって、鼻息が荒くなってきました。
父が腰を動かし続けているうちに、母が「あ~」と大声をあげたかと思うと体を反らせ、父にしがみつきました。すぐに、父も母の名を呼ぶと同時に腰の動きが止まり、母の上に崩れました。
二人ともうっすらと汗をかいた様子で、しばらくすると父が母から離れました。
父のペニスはすっかり小さくなっていて、ペニスの先には白い袋が付いていました。
父と母が落ち着いた後で、母が父のペニスから外した白い袋を見せて、これがコンドームで中に入っているのが精液だとか、セックスについて父と母からいろいろ教えて貰いました。
姉と僕は、セックス中は二人だけの世界に浸っているので、父と母がセックスするときはそっとしておいてあげようということにしました。
父は、「これからは、ビデオを借りてきて見せてあげよう。見て面白いようにセックスを撮っているから」と言いました。
母と姉は「男は嫌ねえ」と口では言ってましたが笑ってました。