中学になってから僕は、母の下着や服を持ち出しオナニーし出しました。
ただ親父のお兄さん(叔父さん)が来たとき時 親父達がお酒を飲んでる隙に両親
の部屋に忍び込んで母の下着や服を物色していると変な臭いがして臭いの元を探す
とゴミ箱の中にイチジク浣腸の空になったのが四コ棄ててました。
はじめて見たとき何でこんなとこと思ってたけどそれが叔父さんが来た日に限って
棄てられてます。
最初は、母が親父に浣腸されていると思っていました。
夏休みの時 叔父さんから電話があり今日 来ると解ってしばらくすると両親が二
人そろって部屋に入ったので窓から覗いたら二人が裸になり最初親父が母に浣腸二
個を注入してからバイブをマンコと尻の穴に入れるとSMで使うようなのを着せてまし
た。
それが済むと今度は母が親父に浣腸してバイブを尻に入れると母が来ているのと同
じ物を着せてから二人とも服を着ていました。
母は、家の用事を始めてました。
親父は、少しして叔父さんを迎えに駅に出掛けていきました。
僕は、母が何時トイレに行くのかテレビを見ながら注意してましたが平気に用事を
済ませてました。
親父が出掛けてから三時間過ぎてやっと帰ってきました。
夕食の材料を買って帰ってきました。
僕がいる間 三人とも話しに夢中でした。
母は、一度もトイレに行きませんでした。
夕方になって母がお風呂の準備をしていると叔父さんがトイレに行きましたがなか
なか戻ってきません。
戻って来るとしばらくして母が服が濡れたから着替えたと言って居間に戻ってきま
した。
どことなくほてった顔をしてました。