僕も小さい頃、覗けませんでしたが、聞いていました。
気が付いたのは「中学」に入った頃だと思います。
僕の家は2間しかなく両親の隣の部屋で
寝てました。
「SEX」する時は必ず、僕の部屋を「父」が
伺いに来ました。
うすうす感じ始めた頃は「狸寝入り」を決め込み
「耳」を澄ませ「聞き入り」ました。
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「○○(私)よく寝てるぞ!」(父)
「そう?」(母)
ブチュブチュ(おそらく{キス」)で始まり
しばらく愛撫・・・・・15分位
その間
「いいか」「どうだ」(父)
「・・・・・・」(母)
しかし
ブチュブチュ(おそらく、今度は、おまんこを舐める?)と
「もー入れて」(母)
「何を入れるんだ」(父)
「アレを入れて!」(母)
「アレじゃわからんだろ」(父)
「チンポ入れてー」(母)
「どこに入れるんだ」(父)
「お・・こに」(母)
「聞こえないぞ」(父)
「隣の○○(私)に聞こえちゃう」(母)
「言わなきゃ、入れないぞ」(父)
「言う!言うわ!」(母)
「じゃ、どこに入れて欲しいんだ」(父)
「おまんこ!私のおまんこに入れて!」(母)
はっきり、母の口から「おまんこ」という
厭らしい「言葉」を聞きました。
以来「おまんこ」という「言葉」が
脳裏から離れません。
現在52歳になりますが、妻に「おまんこ」という
あの「素晴らしく、隠微な」「言葉」を
言わせながら「SEX」している今日この頃です。
※最初に妻が「おまんこ」と「言う」までに5年掛かりました。
※私の「息子」も「妻」の「厭らしい言葉」を
聞いて育ったかもしれません。現在17歳