親の性行為目撃談
よく読まれている体験談
2007/11/25 16:33:19(Lygnpg.d)
いいよ!とってもいい!
もっと続けて・・
もうすぐイキそう!
07/11/26 15:47
(TivhcPNL)
母は深い、ため息と共に気だるそうにソファーから身を起こすとトイレに向かう、その隙に一旦家を抜け出した俺は時間を潰し再び家に戻る。母は普段通りの振る舞いで俺を迎え何事も無かったかの様に家事をこなして行く。少し変わったと云えば携帯は絶えず持って居る事ぐらい、きっと隣の高校生からメールが入るのだろう!時折、携帯を開いて見ている。その日の夕飯が終わった頃に。
「お父さんの帰りは遅く成るんだって、お母さん、ちょっと出かけるけど直ぐに帰るから」母は普段着のまま家を出る。
俺は直感で昼だけでは我慢出来ずに高校生に呼び出された…と思い玄関に出てみる、母は車では無く歩いて行ったみたいで、田舎道の周りを見てみるが姿は、もう見えなかった。諦めて家に入ろうとした時、ジャージ姿の高校生が走って行くのを見つける、気付かれ無いように直ぐに後を追う。
民家から離れた所に農業用水路の水門があり、そこに先に来て居る人影が、夜はまず誰も来ない所で高校生と人影は水門の裏に消える。はやる呼吸を整え、息を殺しながら水門の反対に近づく。
「こんな時間にダメよ、こんな所をもし誰かに見られたらどうするの?困るでしょう」
母が小声で言う。
「だって、我慢出来ないんだぁ!おばさんが好きなんだぁ」
「ァアァ…お願い、ダメよダメ、ダメェ。こんな所じゃダメ~ェ」母が小声で抗う。
二人の服が擦れ合う音…「ゥンン。ウゥゥ」唇が塞がれ鼻から洩れる母の声。暫く唇を重ね唾液が交じり合う音が響く。
「アッ!お願い止めて…こんな所じゃダメ」母の声、高校生が母の股間に手を忍ばせてるのだろう!抗う音が響く。
「おばさん…おばさん好きだ、おばさんが欲しいよ」息を荒げながら母の股間を弄り続けて居る。
07/11/27 11:17
(1g8NQzDs)
「アァァ。ダメ~ェ、こんな所で…恥ずかしい」高校生に下着を脱がされているのか!喘ぎながら拒む声。
「おばさん、柔らかくて気持ちィイ、凄いよおばさん濡れてる」
「ハァ~ァ。ダメ~ェ」「おばさん、僕のにも…お願い」母の手は高校生の股間に導かれてるのであろうか?どうしても、その場面を覗きたいと思い、水門の上にあがる埋め込まれた梯子に足をかけ、よじ登る。
真上に近い状態から、そっと顔だけを出して見る。草むらに座った母のスカートだけが捲れあがり暗闇の中に真っ白な下半身が浮き出ている。快感に負けたのか母の両脚は無防備に開き、肉壺に高校生の手が這い回っている。膝立ちした高校生は片手でジャージを引き下ろすと母の手を威きり勃った者に導く、母の手は躊躇う事なく握りしめて行く。
「アァ。こんなに硬くして…」暗い中で、愛しい物を見る様な感じで握りしめた物に顔を向けている。
「おばさん、お願い」声に促される様に顔を近づけ、そのまま口に咥始める。
「今は、これだけで終わるのよ、これで我慢して」音を立てながら天を仰ぐ物を口に咥え言う。舐める音、母が溢れさせ指で弄られる卑猥な音。母は早く逝かせようと夢中で顔を動かしている。暫くして母の口から引き離した高校生は母の上に重なろうと体制を変えて行く。
「あ~ぁ。ダメョ!」母が押し退けようとするが、開かれた股の間に腰を入れられ脚を持ち上げられる。
「アッ!アッ!いけない子ねぇ…あ~っ」
母の声と同時に硬く威り勃った物が侵入し始める。観念した母は快感を貪るように高校生の背中に両手を回す。俺は更に身を乗り出し、その光景を覗く。 母の唇から次第に喘ぎ声が洩れ始める。
挿入をして直ぐに絶頂を迎えたのか「お、おばさん…もう、もう」母も高校生に射精を促す言葉をかける。腰の動きが止まり「アッ、アッ」声をあげ射精を始める。しがみ付いた母は、突き上げて来る快感に眉を寄せ半開きになった唇から吐息を洩らし顎を浮かし恍惚の表情を浮かべる。
射精が終わったのか、母は目を開け視線を宙にさ迷わせる…その時、俺の視線と母の視線が合う、母は何が起きてるのか理解が出来ないみたいに俺の方を見続ける。俺はとっさに、その場から逃れる様に走って家に戻った。母が帰ったのは、それから一時間ぐらい後だった。俺に見られた事を悟った母。
07/11/27 14:14
(1g8NQzDs)
続きをお願いします。
07/11/30 09:30
(SEgavCIS)
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