母は41歳です。美容師です。10年前に離婚して以来、女手一つで僕を育ててくれました。母は人見知りで物静かな人です。でも、笑った顔がとても愛らしく自慢の母でした。そんな母とこんな汚らわしい関係に堕ちてしまうなんて!…僕を拒もうとする母を力ずくで押さえつけ、ブラのストラットを外し乳房を鷲掴みにしながら乳首を吸い舌先で愛撫すると、やがて母の身体から力が抜け、色白の母の肌が火照りだし、汗ばみ、僕は艶めかしい母の肌の香りを嗅ぐほどに、さらに狂い母の肉体の隅々までを貪り続けました…罪悪感、そして眠れない日々。なのに僕は母を犯し続けました。その日以来、どんなに強く母が拒もうと母を犯し続けました。やがて母にも変化が…次第に恐れ拒む声が甘い吐息に変わり自から四肢を僕に絡め肉欲を貪り始めました。母の色白の肌は紅色に染まり僕を求めました。突っ込んだチンコにぐちゃぐちゃの汁が絡み付きました…ふさこ!僕は生まれて初めて母を呼び捨てました。そして、母の膣の中に僕のザーメンを吐き出し続けました。息子に犯されいつの間にかよがり狂う浅ましい女…結果、母は妊娠したみたいです。僕には隠していますが…