「あ…ぅぅ。気持ちイィ~ィ。貴方のが入ってる…私の中に入ってるぅ…」激しく喘ぎながら悶える母。高く持ち上げた両足首を掴みながら荒々しく突き立てる伯父。
「あいつとも、こんな事してるのかぁ?」息を切らしながら伯父が言う。
「してないヮ…あの人とは、してない~ぃ、アッ.アッアッ.ダメ~ェ!そこイィィ」二人の動きが更に激しさを増し
「いくぞ、ぃいく~ぅ」「ヒィ~ィ…来てェ今よ、来て~ェ」
互いに歳の割には激しい行為で重なり合い、暫く呼吸を整えていた。母は近くのティッシュに手を伸ばし何枚かを淫部に挟み込み、仰向けに寝転がった伯父の萎えた肉棒に付着している愛液を拭き取る「イイ歳をしながら、何でこんな事に成ったんだろうね」母が言う「後悔してるのか?」「ううん、そんなんじゃ無いわ」ダラリと萎えた胯間を愛撫するように触りながら
「でも、やはり貴方が居ないとダメ…」呟くように母が言う。
俺は、そっと庭先から外に出た。