全裸のままカーペットに横たわった母親の脇でタバコを吸う…男。余韻が残るのか、身体全体で呼吸を続ける…母親。
タバコを吸いながら後から横になった母親の背中から腰にかけて撫でている。暫くして母親は上半身だけを上向きに男を見る、灰皿でタバコをもみ消すと、男は再び母親に挑みかかろうとして来る。
「お願い今日は、もう無理…もうすぐ息子が帰って来るかも!」
「いつも未々、帰って来ないだろう?」座ったままで横になっている母親の上半身を抱き寄せ「奥さんの…感じやすくてイイ女だよ、それに、ここも具合がイイし俺のとピッタリだわ」などと言いながら再び母親の婬部を弄くり始める。
「本当にもう駄目…今日は許して…お願い。息子が…息子が…アッ!ァァァ。。」俺の家族の生活パターンを知っている男は、母親の言葉を無視するように抱き寄せた乳房を揉みながら片方の手は婬部をさ迷う…母親は抱かれている男の腕の中からすり抜ける様に身体を離し上半身を起き上がらせる。
「奥さん、もう一回イイだろう」立ち上がろうとする母親の腕を掴み引き戻す「駄目~ぇお願い今日は、もうイャ~止めてぇ」母親が手を振りほどこうと…もがく。そんな母親を後から押さえ込むと、「イイだろう、もう一回やらせろよ…奥さんも俺のが欲しいんだろう」などと言いながら母親をうつ伏せにさせ母親の尻を抱え込む。「ァア…ァ。ダメ~」「ほら、奥さん…これが欲しいだろう!ほら、欲しいって言えよ」男の肉棒は再び母親の中に沈んで行く。
「あ~ぁ、いゃ~ぁ」「奥さんのは最高だよ…奥さんの、ここも気持ち良さそうに俺のを飲み込んでる」うつ伏せのまま母親は男の荒々しい動きを受け止めている。「アッ。アッ。駄目~ぇ!イャ、イャ~ァ」「ウッ…ウッ…」うめく様な声を上げると男は母親の腰をきつく掴むとピッタリと下肢を繋げたまま動きが止まる…男のものが母親の中に放出されてるのだろう!母親はうつ伏せのまま顔を激しく左右に振り声を上げる。暫くして男は母親から身体を離す。
「奥さん良かったぞ」「……。」「また、やろうな」「……。」男は母親を抱きかかえるように起こすと、また浴室の方に行き俺の視界から消えて行った。