母親が男と浴室に消えてから、どれくらい待ったのだろう!20分…いや30分近く待っただろうか…浴室の戸が開く音と共に二人がリビングに戻って来た。
二人共、全裸である…浴室で男に、たっぷりと愛撫を受けたのだろうか?男は自信有げに「ほら…奥さん、ここでも舐めて」俺の方からは後ろ姿になり男の物が見えない…母親にカーペットの上に膝ま付くと肉棒に手を添え、顔を近付けて行く。男の肉棒を口に含む前に…俺の方に視線を瞬間的に向け、直ぐに目前の肉棒に視線を戻し顔を埋めて行く。
「奥さん、気持ち良いよ…後で奥さんのも、たっぷりと舐めてあげるから」男は立ったまま母親が顔を埋めている姿を眺め腰を突きだしている。
男の股間に顔を埋めている母親の頭を押さえ腰を引き肉棒から顔を離し、そのまま母親をカーペットの上に横たわせる、添い寝の形になり男の手が母親の下肢をまさぐりながら、キスを交わして行く。男の指による愛撫で次第に母親の下肢が悩ましく揺れ始め…声が洩れ出す。男の顔は次第に下におりて行き、それに合わせる様に母親の脚も広げられて行く。両足を肩に担ぎながら母親の股間を舐める男…母親の唇から悦びの声が絶え間なく洩れ襲い来る快感から逃げるように上半身をくねらせ身悶える。
絶叫に近い声をあげ母親は最初の絶頂を迎える…男は股間から顔を上げ身体を入れ換えると母親の広げられた脚の間に腰を沈ませ…肉棒に手を添えながら母親の割れ目に擦り付けて行く「奥さん、入れるよ…」母親の乳房が荒い呼吸で大きく揺さぶれ、肉棒を欲しがり頷いている。「アッ!ぁ、あぁ~ぁ…」肉棒が母親を貫いて行く。「おぉ…ぅ!やはり奥さんのはイイよ、気持ちイィ」男は根元まで深く埋め、そこからゆっくりと腰を動かし始める。リビングで繰り広げられる母親と男の痴態を覗きながら俺の物は痛いくらいに勃起をして…二人の動きに合わせるように手を動かして居た。
「アッ!アッ…奥さん、堪らない…行くぞ、今度も奥さんの中に出すぞ~」「あ~。ダメェ…中は許してぇ!外に…外で、お願いぃ~ヒィ~ィ 私も…ぃく~ぅ」男は母親の片足を高く持ち上げ激しく肉棒を蜜壺に叩き着けて行く。「もぅ…もうダメ~ェ…いくぅ」母親は髪を振り乱し激しく喘ぐ。「アッ…駄目だぁ、俺も出るぅ」男は肉棒を一気に引き抜くと母親の腹の上で、ビクンビクンと肉棒をひくつかせ射精をする。母親は激しく襲い来る余韻に肉体を震わせ声を洩らし続ける。