部活が中止になり、いつもより早めの帰宅。普段は開けっぱなしの玄関に鍵が…留守かぁ?と思い狭い庭の方に廻ると、和室で母親が男に抱かれて居るのを目撃…和室のガラス戸の内にある障子が半開きに成っている隙間から、母親のデカイ尻が剥き出しに…男の毛深い尻が乗しかかり深々と母親の中に突き立てられている。男の激しい突きに母親は絡められた尻を男の動きに合わせるように揺らしている。「ぃい~ぃ…ダメ…ダメ~ェ。こんな事…本当はダメなのに~ぃ!あぁぁ…ぁ」喘ぎながら母親は声を上げいる「○○子~ぉ、いくぞ…いくぞ~ぉ。アッ!出る…出すぞ~ぉ」「ダメ~ェ、ダメ~ェ…中は困るぅ」「アッ…アッ…私もいくぅ~」男の首に両腕を巻き付け叫ぶような声を上げて絶頂に達して行く。俺はその様子をガラス戸越しに食い入るように眺めていた。男の腰が猛烈な勢いで母親の股に叩き付けられ、男のうめき声と共に深く埋め込んだまま動きが泊まる、母親の叫び似た喘ぎ声が響き男にしがみ付いたまま顔を持ち上げ激しくヨガって居る「ああぁ~ぁ!」母親は男の放射を声を上げ受け止めている…男がしがみ付く母親を抱きかかえるように上体を浮き上がらせる、男の肩口に顔を埋めた母親がこちらの方に視線を移す、瞬間…俺と母親の視線が合う…母親の瞼が大きく見開き…一瞬で恐怖の表情に変わって行く。俺は無言で、そこから立ち去る…母親はどんな言い訳を俺に言うのだろう。