いかにも忘れ物をしたかのように、自分の部屋に行き自宅の鍵をとり、またすぐに家を出ました。僕はすぐに母の寝室の裏の方に行き、「大丈夫だった、ばれたかな、」ともう1人の女性が言うと母が「大丈夫だよ。あなた達には気づいてないみたいだから、続き始めましょう」といい、母が、男性のアソコを舐め始めると、僕は玄関に戻り、音をたてないように、玄関の鍵を開け、母の寝室の扉を静かに開けました、すると3人とも僕に気づかず母は男性の上に乗り腰を動かしおり、もう1人の女性は男性の指でオマンコを触られており、二人の顔は気持ち良さそうでしたが、母が僕に気づき、母の焦った様子で泣きながら「いつから見てたの、お母さん恥ずかしい、」と言い、僕は、昼から見ているよと言いました。すると母は余計に泣き出し、僕は、もう1人の女性に応接間の方に連れていかれ、「本当は寂しかったの、見てたらしたくなったでしょ」と言われ、女性が僕のアソコを触ってきたので僕も交ざりたかったと言い、女性の胸を触り、洋服を脱がせ、最後までしてしまいました。二人が帰ってから母と話をし、「お母さんも女だから、たまにはいいと思うよ」と言うと「ありがとう、」と言い、その後からは普通の親子に戻ったのですが、僕が母にOK~のサインを出したため、母の料理教室の生徒が、自宅に来ることが多くなり、たまり乱交パーティーみたいなことをしています。そのおかげで、母下着が派手になり、僕の自宅に入る生徒さんは、玄関で洋服を脱がないといけないルールが出来てしまいました。