お昼寝から覚めて下りていったらね
お部屋にお母ちゃんとお向かいの高校生のお兄ちゃんがいたんだよ
お兄ちゃんは立っててズボンもパンツも脱いでお尻出してたんだ
お母ちゃんがお兄ちゃんの前に座ってお兄ちゃんのオチンチンを触ってた
「遼君たら、またこんなになって。いけない子ね。」
「ああん、おばさん、気持ちいい・・・もっと扱いて、はぁん、由香里ぃ」
「いやん、呼び捨てにしちゃ。私、人妻よ。許さないから」
「あ、あ、あぁ、出ちゃう・・・」
「もう? さっきあんなにお口の中に出したのに・・・主人とは大違いだわ」
「ああ、ああ、由香里、由香里、僕我慢できない、出ちゃうよぉ」
「ああ、遼君、掛けて、顔に掛けて。遼君のザーメン、顔に振りかけて」
お母ちゃんの顔はどろどろにされました。でもお母ちゃんは嬉しそうな顔でした。
そしてお母ちゃんは仰向けになって両足を広げました。
「きて、遼君。今度は中よ、中に出して」
お兄ちゃんはお母ちゃんに覆い被さっていきました。
お兄ちゃんがお父ちゃんになってくれたらいいなぁと思いました。