先生の都合で午後のお勉強がなくなって早く帰れたんだよ。
お家の前に、お兄ちゃんの家庭教師のオートバイが止まっていたんだ。
お兄ちゃんの家庭教師は今日じゃないのにおかしいな・・・って思いながら
お家に入って奥のお部屋に近づくと何か声が聞こえてきたんだよ
「あっ、奥さん、いい、いい・・・」
少し襖を開けて覗くと、お母ちゃんがパンツを脱いだ家庭教師のお兄ちゃんの
オチンチンをくわえていたんだ。
お母ちゃんはとてもおいしそうな顔をして頭を上下に振りながらしゃぶってた。
「ああ、あっ、あっ、奥さん、出る、出そうだ」
「いいわよ、お口に出して」
「あああっ、出る出る出る・・・ああっ」
お兄ちゃんはお母ちゃんのお口にオシッコを出したんだ! 信じられないよ。
お母ちゃんはお兄ちゃんのオチンチンを含んだままゴクンゴクンと飲んでたんだ。
「ああ、おいしいわ。一杯出たわね」
「はぁ、はぁ、奥さん・・・」
「ねぇ、二階に行こ。今度は私を悦こばせて」
お母ちゃんは家庭教師のお兄ちゃんの手を取って二階に上がっていったんだ。
オシッコっておいしいのかなぁ。