先ほど親父が自分の部屋に帰っていきました。
妻34歳は疲れ果てて、ぐったりして眠っています。
実は、半年前私が海外に出張に行ったとき、現地の女性を抱き病気を貰って
きたのです。そして、帰ってきて妻を抱き、妻に移してしまったのです。
妻はカンカンに怒り、二人で病院へ行き妻が先に治ったのです。
妻はまだ完全に直っていない私とはセックスをしたがらず、浮気をされても
困るので親父に妻の相手を頼んだのです。
親父は困った顔をし、「そりゃあ、お前の頼みを聞かないわけでもないが、
良子さんがなんて言うか」なんて言いながら、時々にやけているんです。
「良子は親父でいいと言っている。」と言うと、
「でも、わしのこれが大きくなって持続するかどうか、何せ、母さんが亡く
なって10年以上も経っているんだから。」
「じゃあ、どうすればいいんだ。」
「そうだな、困った問題だな。そうだ、こうしよう。わしが良子さんを抱く
前に、良子さんと一緒にお風呂に入らしてくれないか。どうせ抱くにしても
裸になるんだし、風呂に入ってこれが起たなくても良子さんは無傷ですむだ
ろう。」
そして夕べ、親父と妻が一緒にお風呂に入ったんです。
「まあ、お義父さんこんな立派なものをお持ちだったなんて、、」
風呂に入ってまだ3分も経っていないというのに、妻の驚いた声が、、
そしてそれから5分後には、妻が親父のものをしゃぶっている声が聞こえて
きたんです。「お義父さん、こんな大きなもの、口には入りません。先だけ
で許してください。」
「いいよ。良子さん、後は布団の中でゆっくりとしよう。それにしても良子
さんを抱けるなんて、今まで生きていて良かった。この白い肌は最高だ。」
そんなことを言いながら、二人は2時間近くも一緒に入っていたのです。
そしていよいよ、、
つづく