学校休んでカキコミさせてもらいます(笑)僕は中三で、自分で言うのもなんだけど、まったくモテない男です。親は僕が六歳の頃に理由は知らないですが離婚し、今は父親と暮らしています。そんな僕には小六の麻衣という妹がいるんですが、僕と本当にキョウダイなのかというほど可愛く誰からも好かれる性格です。クラブでバスケをやっており、年齢の割には発育のいいスタイルです。
半年ほど前の春頃、僕はクラスの友達の家に徹夜でゲーム(ネット)をしようということで友達の家にお泊りに行きました。片親ということもあり以前から外泊を頻繁にしていましたので、その日も『明日の昼には帰る』と父に告げ夕方五時前に出かけました。友達の家で二時間ほど過ごし晩御飯も食べさせてもらいました。そうしてると急にお腹が痛くなり、しばらく我慢していましたが、どうにも我慢できなくなり、トイレを借りようかと思いましたが、食あたりと思われるのも悪い気がしたし、恥ずかしさもあったので、比較的自宅も近いから『忘れ物をした』と言って自宅に帰る事にしました。急ぎ足で二分ほどで自宅に帰り玄関を開けようとしたら、鍵がかかっていて呼び鈴を押しても反応もなく、中に入れませんでした。まだ早いのにおかしいなと思いましたがトイレに行きたい気が先で、家の裏にまわり、いつも開いてる窓から強引に中に入り、一目散にトイレに駆け込み用を済ましました。やっと落ち着き冷静になり父と妹はどこに行ったんだと思いリビングに行くと明かりとテレビがついていましたが誰もいません。二階かなと思い探しましたが明かりも消え誰もいないようでした。無用心だなと思いつつも特に気にせずまた裏の窓から出ようとした時、裏の給湯機が動いているのがわかり、『あれ?お風呂か?』と思い、風呂場に行きました。『誰かいるのー?』とガラス越しに声をかけようとした時、中から何か喋り声が聞こえ、変だなと思い聞き耳をたてていると、『気持ちいいよパパ』と聞こえ、それはまぎれも無く麻衣の声で、『え?!一緒に入ってるの?!しかも気持ちいいって、何してんの??』とパニくりました。妹は既に小三ぐらいには父と入らなくなっており、なんで?!って感じでした。ガラス越しに何やら二人が動いているのがわかりましたがよく見えず、しばらく聞き耳をたててると、シャワーの音に紛れ『くちゅくちゅくちゅ。。。』というリズムよい音と『はぁはぁ。。』という荒い息遣いが聞こえ、『うぅ。。ああぁぁあんぁ!!!』とひときわ大きな麻衣の声が聞こえてきました。そして父の声で『麻衣?いっちゃったのか?麻衣もいやらしくなったなぁ。まだ子供なのにこんなに感じるなんてお前は母さんに似ていやらしい体だな。』と聞こえてきました。この時、まさかと思っていたことが確信にかわり、『父さんと麻衣はそういう関係?!まだ子供だぞ?!てか、親子じゃねーか』と混乱してしまい父に怒りを感じましたが、童貞だった僕は同時に激しく興奮してしまい、股間を激しく大きくしていることに気がつきました。そうしていると、父『今度は父さんの番だ。麻衣の口で気持ちよくさせてくれないか。』麻衣『ぅん。いぃよー』とうわずった声で聞こえ『ちゅくちゅくちゅく』『ぶはぁうぐぅ』『じゅくじゅるじゅるんぐ』といやらしい音と息遣いとともに『うっあっ。。おぅ!あぁ』と父の感じまくる声がし『ダメだ!父さんもう出すぞ』との声に、更に激しく『じゅっじゅっちゅぱぢゅぱっ。ふぐぅんぐぅ。シュシュシュッ』と音がし『うっあっあああぁあ!!』と父の叫び声のような声がし父『はぁはぁはぁ。。』麻衣『んん。。パパいっぱいでたよ。ほらこんなにー?あはははは』と恐らく口の中の父の精子をみせながらもごもごした声で麻衣が明る く言いました。父は『最近は○司(僕)が外泊するのが少なかったからな。父さんずっと我慢してたんだ。だからいつもの倍は出たかも知れんな(笑)』麻衣『パパは他の誰かに出してもらっちゃダメなんだからねー。パパのを飲んでいいのは麻衣だけなんだからー。』父『もちろんだよ。こんなに可愛いい麻衣がいるんだからなー。』麻衣『エヘへ、麻衣もパパ大好きだからねー。ずっと一緒なんだから。パパー、ぎゅってして。』父『あはは、麻衣はまだまだ甘えん坊だな。』といいガラス越しの二人がひとつになり『ちゅぱ。うぐ。あぁ。ちゅく。じゅるる』とかなりエロい音でディープキスをしているようだった。この十五分ほどの間、洗面所で身を隠しながら僕は熱くなった股間を扱き二回も放出してしまったのは言うまでもありません(笑)。と、二人が出てきそうな気配がし、急いで裏の方に移動し身を隠し、風呂場の方を覗いていると、父と麻衣が恥ずかしげもなく全裸でいちゃいちゃしながら出てきました。父のモノは僕より遥かに大きく、一度出したであろうが大きく、黒光りしながらめいいっぱい反り返った状態でした。それよりも驚いたのが、麻衣の体で、最後に見た小三頃とは違い、胸はBぐらいありお椀型をしており乳首はピンクのままで小さく尖んがって立っているのがわかりました。下も遠目にみてもわかるぐらい綺麗な無毛で、ぷっくり膨らんでいるのがわかりました。全体的にはまだまだ幼い感じが残るシルエットで、細身な中に胸だけが強調された感じで童貞で妹好きの僕には激しく興奮するものでした。父の右手は麻衣の胸をいやらしくモミモミしており麻衣もとても嬉しそうにしていました。二人は父が麻衣の肩を抱く恰好で父『今日は久しぶりにゆっくり楽しめるな。麻衣が好きなの一杯してあげるからな。』麻衣『もうパパったらエッチなんだから。でもお兄ちゃんいたらできないからね。楽しみ!エヘ』などと言いながらリビングを抜け、父はビール片手に階段をゆっくりと昇っていくのが見えました。『ええ!?口と手マンだけじゃないの?!まさか最後まで?ゆっても麻衣まだ小六だぞ?!』と思いながらも、僕は異常なまでに興奮し、腹が痛かった事など完全に忘れ、二人の行き先を隠れつつも必死に追いかけました。階段を昇るということは、父の寝室は一階ですから、二階の麻衣の部屋に行くようでした。そして麻衣の部屋の扉が閉まる音を確認し、父娘という鬼畜な関係に異常なほど興奮したまま、僕は二階へ細心の注意をはかりつつ昇りました。そして麻衣の部屋の隣である僕の部屋に静かに入りました。焦る気持ちを押さえつつ、何とか二人の行為を目で見たいと思い、窓の外の僕の部屋から麻衣の部屋に続くベランダに出て、まるで泥棒かのように麻衣の部屋の窓に近づきました。幸いわずかにカーテンが空いており(端と真ん中に数センチ)、心の中で『よしっ』と言いながら、中の様子を覗き込みました。
ここから更に長く、兄の想像を越える行為が繰り広げられ、今にわたって続いていくのですが、僕の文章力がないせいか、長文になりすぎましたので、続きはまたの機会にさせてもらいます。
だらだらと長くなりすいませんでしたm(__)m