親父が再婚した時から家を出て一人暮らしをはじめた。
ある日、どうしても必要なものがあり家に帰った。父は仕事で不在だった。
義母がいたが、ろくな会話もせず俺は部屋に入り、必要なものを探してい
た。そこに義母が気を利かたつもりでコーヒーを運んできた。
50前だが、ミニスカートから覗く義母の生足に刺激を受けた俺は、見境なく
義母に飛び掛っていた。
激しい抵抗を見せたものの、力ずくで犯した。
放心状態の義母をそのままにして、俺は家を出て来てしまった。
親父に言いつけるならそれでも構わないと思ったいた。所が先日その義母が
俺のアパートを探し、訪ねて来た。
俺に犯された事を親父には言わなかった様で、ワザワザ、俺に口止めを依頼
しに来た。
飛んで火にいる何とかで・・俺は再度義母を犯した。
「困ります・・そんなつもりじゃ・・」
そんな事を必死に繰り返していたが、裸に剥かれ、チンポを押し込んでやる
と、俺の背中に手を廻し、抱きついて来たのには驚いた。
その瞬間、義母が俺に抱かれるつもりで来たのだと察した。俺は騙されたつ
もりで義母の演技を受け入れた。