初めて母に入れたのは高2の冬でした。
家の母は働いていて俺がガキの頃から仕事帰りに職場の人達と呑んで帰ってくることが頻繁にありました。
母のルックスは、けして美人ではなく、可愛いわけでもありません。
親戚の親父たちに言わせるとエロ気が物凄くあるらしい。
親戚が集まる宴会では必ず母がお酌してあるいてますが、一回りしてくる間に身体中を触られ捲くってきますし、父はそれを見ながら笑っています。
母も触られながら、飲まされて酔うと途端に豹変して、触ってくる親父どもの股間に手を入れて「これじゃ足りないわ」とか「もっと大きくしないと」とか「きゃ~~おっきぃ」とか笑いながら話しをしてお酌します。
きっと母は職場での飲み会でも似たようなことをしてるのだと思います。
俺が中2の春、母が泥酔して帰っきた時でした。
母は完全に酔い潰れていて玄関で寝てました。
起こしても、身動きもしなかったので引きずって居間まで行ったときに手が胸にあたったけど反応なし。恐る恐るおっぱいを揉んでしまったら俺に火がついてしまって、少しづつ洋服を脱がせてみました。
母はなぜかノーブラでおっぱいがすぐにでてきました。生で乳を揉んたことがなかった俺はそれだけで出てしまいました。
一度正気に戻ったけど、数分してまた勃起してしまいまた恐る恐る今度はパンツに手を伸ばして、突いてみたり横からめくってみたり臭いを嗅いだりしてまた発射しました。
それからは母が泥酔してくるたびに悪戯しても起きないことが分かって、少しづつ大胆になりながら母の身体を楽しむことを覚えていきました。
母はかなりな高頻度で泥酔してきた時はノーブラでした。
高1春頃から電機を付けていても母は起きないことが分かって、明るい所で堪能させて貰ってました。
その年の父が単身赴任になった頃から母のまんこ臭が変わりました。味も苦みを感じました。
俺が彼女とするようになった時に初めて気付いたゴムの味と臭い、あの日の記憶が蘇りました。
それからも度々、ゴムを使ったあとを感じてましたが、高2の冬まさしくその日、母の壷からした臭いと白いもの、指で掻き回したらさらにでてきて頭に血が昇りました。
なぜか悔しさが込み上げてきて思いきりためらいもなく突っ込んでしまい中で出しました。
それからは毎回してます。