昼間、母が祖母の部屋に入っていき、泣き声みたいなのが聞こえてきて、許してくださいと言っていた。一時間ほどたったら出てきてすぐに風呂場に向かったところを、知らないふりして開けてみたら、胸にキスマークがたくさんあり乳首が巨大化してた。恥ずかしそうだった。その夜は週末だったため、父親に責められていた。父親は、かなり変態でイチヂク浣腸を母に入れていた。母は嫌がると、ストッパーを入れ尻を軽く叩いた。母は、トイレに駆け込む。シャワーをして戻ると、アナルにアナルビーズを入れられて一時間ほど母はよがりまくり。そして、乳首を舐めたり軽くかまれて一時間ほどしつこく乳首責め。そして一気に父親のモノが突き刺さった。母は大きな声を出してしまい慌てて父親が枕を顔にのせた。そして射精。母は右の乳首が感じるらしく、かなり膨張したようで見るとすぐに大きさが違うことがわかるので、銭湯に行くと皆からジロジロ見られるようです。次の日、クラス会で温泉に行った母は友人たちから乳首の大きさやキスマークのことをいろいろ聞かれたようです。帰ってきた時は、父親はゴルフに出かけていたので、祖母の部屋にお土産を持って入っていった。乳首の検査してくださいね。と母が言うと、祖母は母の上着を捲り上げ、乳首を軽くつねった。一時間ほど乳首を遊ばれて、また明日、と言って母は夕飯を作り始めた。父親が帰ってきてから、背中を流してくれと風呂場に呼ばれて行くと、母のスカートを捲り上げパンツを下げて、イチヂク浣腸を入れられオムツをつけるように言われた。ご飯を食べている時に、変な音が聞こえてきて、母は困った顔をしていました。その日も夜遅くまで母は責められていた。
フィクションで、私の願望です。変態でごめんなさい。