男の手は、待っていたかのように股間に侵入する・・母は、喜悦の声を漏らし
始める。母の腰はヒクヒク痙攣して、両脚は
硬直した。母は、タイトスカートが裂けるのではないかと思える程に開脚し
て、スカートの裾はずり上がった。
露わになった母の太股の奥には、ベージュ色のパンティーが見える。パン
ティーの股間部分の中で、男の指がリズミカルに
動いた。股間を弄る淫らな男の指に反応し、母の性器は充血してよがり続け
た。残酷なまでの快感に歪む母の顔。顔を覆って
いた母の白い手も、今は固く握られている。極限まで紅潮した女体は、男の指
でさざ波のような振動を送り込まれて悶絶した。
理性を全て破壊する肉体の快楽は・休むことなく母を犯し続ける。 どんなに
逃れようとしても追いかけてくる男の指。
腰を捻っても持ち上げても、男の指は母を弄り続ける。左手では乳房を揉まれ
右手で性器を弄られる状態は、いつ果てるともなく
続いて、母は全身を硬直させて快感に耐えた・・気持ちいい、気持ちいい・気
持ちいい・・母は淫らな言葉を発し続けた。
その時である・・快楽に悶えて体を揺すった母の目は、廊下から覗く視線を確
実にとらえたのだ。
「我が子が覗いてる」「子供に見られてる」 母は一瞬たじろいだ。しか
し、次の瞬間。母の身体には逆らう事の出来ない
快楽の波が怒濤のように押し寄せた。 「やめられない やめられない 見
ちゃだめよ だめ 見ちゃだめよ~」母は必死で
叫ぶ・・しかし・・状況に気づいていないSは母を弄り続ける。一時も休ま
ず、両股で母の半身を挟み付けるようにして、
乳房と淫核を弄り続ける・・・「気持ちいい 気持ちいい 母さん・・やめら
れないよ~」母は諦めたかのように絶叫した。
やがて母は全裸にされて、激しく勃起したSの性器は母に突き刺さった。 夢
中で腰を動かす母。
母はSの上に馬乗りになって、腰を前後に振り続ける。「いやらしいお母さん
いやらしいお母さん 気持ちいい 気持ちいい」
母は卑猥な言葉を吐きながら、夢中で腰を漕ぎ続ける。 そして、Sが射精し
ても尚・・母はSの性器を解放せず、延々と
よがり続けた。