親の性行為目撃談

浴室の小窓から母親の姿が消えて行く、使用人は下を向き母親の行為を見ているのだろうか！やがて二人は浴室から脱衣場に出て濡れた身体を拭き、着替えを始める。
下着を穿こうとする母親の手を押さえ、母親はスリップだけを着る、それ以外の衣服を丸める様に自分の胸に抱え込み脱衣場を出て、廊下を二人で歩いて行く母親の姿が何とも婢猥で悩ましく映った。普段の僕の帰宅時間には未だ時間が有ると思ったのか母親は、そのまま使用人を自室に招き入れて居た。