母がアルバイトの学生とお店の裏の倉庫で抱き合って激しくキスしていました。
僕が覗いているに全く気づいていません。
「もうお店に戻らないと・・・」
「大丈夫よ、他の子が店番してるわ、それより、早くぅ」
「店長がもう戻ってきますよ」
「大丈夫よ、あの人どうせパチンコしてるからまだ帰らないわ、ねぇ、したいの」
そう言って母はスカートを捲って下着を脱ぎました。
アルバイトもズボンを下着と一緒に下ろしてチンポを出して椅子に座ると、
母は嫌らしい顔つきになってそこに跨り腰を降ろして仰け反りました。
「奥さん、車買いたいんですが、頭金なんとかしてくれませんか」
「いいわ、出してあげる。それより・・あっ、そう、いいわぁ」
母もアルバイトも腰を動かして母は気持ち良さそうにしています。
「奥さん、被せないと・・・」
「大丈夫だから、このままよ。そう、いいわ、もっと、もっと、あぁ、いい・・」
僕はこれ以上見ていられなくて事務所に行きました。
そしたら父がアルバイトの女子大生とソファで抱き合っていました。
「店長・・・バイト代上げてぇ。」
「なんや、ほしいもんでもあるんか?」
「○○○○の限定バックがほしいの」
「そんなもん買うてやるよ、バイト代も今月からあげたるわ」
「本当?うれしい」
「そんなことより、もっと気ぃ入れんか」
「あぁん、店長、被せないと・・・」
「今日は彼氏とデートなんだろう? 彼氏に中出しさせりゃいいだろう」
「あぁん、店長、もっと、もっとぉ・・・」
うちの両親はこんな感じです。店が潰れないのが不思議なくらいです。