俺今年の春から学校の講義がないとき、暇な時に趣味と実益を兼ねてラブホのバイトを始めた。親にはコンビニのバイトと偽ってね。バイトしてるラブホは築年数は古いけど三人でも利用できるというので人気のあるラブホ。六月の初めの夜泊り勤務をしてると俺のバイトしてるラブホに両親と親父の友人のAが入って来るではないか。それを見た俺は慌てて近くの資材庫に隠れ様子を見てると三人で部屋のパネルを見ながら親父が「今夜はここにしよう。なっ、いいだろう」と二人に聞きA氏も笑いながら「いいかもね、三人たっぷり楽しめるぞ」おふくろは笑ってる。パネルのスイッチを押しカギがでると三人は部屋へ。俺はどの部屋に行ったのかパネルを確認するとSMの部屋。泊りなので朝方までおふくろ男二人にたっぶりと責められると思うと興奮。それから翌日の朝その部屋の清掃に行くと使用済みのコンドーム(かなりザーメンが入ってた)赤マムシの空き瓶、風呂場では安全剃刀(たぶんおふくろ剃られてツルツル)、浣腸、ベッドもシミが点々とついてたからよほどハードなプレイだったんだろう。バイトが終り家に帰るといつものまじめな親父といい母親のおふくろ。俺が知らないと思っていつものように接して来る。でも俺は知ってるからね(笑)当分このバイトはやめられないね。いつかはその様子を覗いてみたいね。